月別アーカイブ: 2011年6月

朝日新聞『青銭大名』第百十四話 狂言の【のさ者】

狂言に
よく出てくる
★わがまま者
★のさばる者
礼に適わぬ野人
 ―ルール無視
 
狂ってるわけですね。
今ならPTSDと言うのかな。
クローバーポニョや
スサノヲなんかは
わがままに見えても
わがままじゃない。
クローバーのさものは
PTSD治療中とか言いながら
自分は変化しようとせず
他者攻撃や
煽り活動ばかりしている
迷惑な存在です。

柔道家鈴木桂治さんもポニョの精神気合でがんばった

4月に
全日本選手権で
4度目の優勝を
果たしたそうです。
そして
それは4年ぶりの
王座奪還
崖っぷちの精神で
臨まれたそうですよ。
 ― 一昨日の
  朝日新聞夕刊にありました。
勝てなきゃ
引退ですから
気合が入ったそうです。
陰陽五行
5つの気の
気合ですね。
瀕死の時ほど
気合が大事ですニコニコ

精神科医も認知症再考を啓蒙し始めた

老人会の
マージャン大会で
優勝する
超元気な
95歳は
本人が
「認知症かも。
薬くれぇ」と言っても
 ―これ時代の風を読んだ
  リップサービスでしょドキドキ
  お見事クラッカー
薬は必要ないそうです。
当たり前ですね。
はっきり書いてないけど
何でもかんでも
認知症と言うのはやめましょうね
という
メッセージでしょう。
そうです。
はっきりは書かないのです。
所有地の境界線を
日に5センチ動かしていくような  ←泥棒です!
戦略ですニコニコ

尾木ママを創った心的感染

$PTSD研究家翠雨の日記
この姿で語られた
叱ると二面性ができるから
ダメ
という言説は
賛成です。
 ―ホントは偉い先生なんですよね。
私流に直しますと
暴力は多重人格(PTSD)を
創るからダメ
です。
なんでこんなスタイルなのか?
時代に便乗してるのか?と
思いましたが
違うようです。
女性のような
物腰や柔らかい口調は
教師時代に
女子中学生と
交換ノートで
やり取りしているうちに
オネエ言葉になってしまった
そうです。
うつるんですひらめき電球
ヒステリー反応ですね。
 ―ウルトラ外向性
この方にも
ほどよい
こころの傷(トラウマ)が
あるのでしょうか。
 ―ほどよくない場合は
  ハードになります。

ヒステリックな自閉症?それはPTSDでしょ!

広汎性発達障害の親のブログ
昨日は
子どもの
ストレスに気づいて書いてました。
その子の場合
ストレスを
★与えるか
★与えないか
それが
お友達の
★好き
★嫌いを決めます。
ストレス回避のセンサーのみで
幼稚園に通っているようです。
これでは
学ぶどころではないだろうと
推測します。
楽しい記憶なら
「今日は●○先生~してくれた」
 「おやつは~だったよ」
 「トリさんにえさやった」
  
 「▼▽ちゃん風邪ひいてお休み」
    
あふれ出すように
記憶想起する子も
いるでしょうが
 
「今日はどうしたの?」
「…」
「~しなかった?」
「~しなかった…」
「~したでしょ?」
「~した…」
親は記憶障害も疑っています叫び
そして
圧巻は
あんまり記憶チェックばかりするから
イライラし始めた子どもに
「こいつヒステリックだなぁ」
この人KYですね。
 ―ちと古くなりましたが
  空気読めない。
あの…
ヒステリーって
PTSDなんですけど…。
心の傷があって
不思議な風貌してたり
不思議な行動したりするので
忌み嫌われた時代が
あったんですけど…。
今も
性格が悪いとか
サボってるとか
言われてますよ。
公務をしないなら
離婚せよとか
 ―あのお方
  発達障害で自閉症ですか?
言いたい放題ですショック!