3年前
2年生で20歳の男子学生が
所属していた
ユースホステル部の合宿中に
酒を飲んで死亡したことを巡り
学生の両親が
その場にいた上級生など
20人と大学を
訴えていたもので
★大学は強要を認め
★上級生が和解金を支払う内容で
和解しました。
酒の回し飲みを強要し
意識を失ったあとも
適切な救護をしなかったのに
「勝手に飲んで
勝手に死んだ」ことに
されたくないと
ご両親は思われたわけです。
名誉を守る裁判だったので
事実上の勝訴です
これはアルコール・ハラスメントですが
パワハラも同じ構造ですね。
無理なことを命令し
心理的に追い詰めて
(周囲も助けず)
パニックになっても
あいつはおかしいし
退職するのは根性がない。
そういう風に
思われている人はたくさんいます。
月別アーカイブ: 2011年6月
アフガン8歳少女に自爆テロさせる虐待社会は日本の普遍的問題
アフガニスタン
南部ウルズガン州で
8歳の少女が
頼まれたかばんを
警察に運んでいたところ
かばんが爆発し
少女は死亡しました。
爆弾が仕掛けられていたワケです。
虐待の最たるものですね。
もう少し
年齢は上がりますが
日本でも
煽られて
軍国少女になったり
少年がゼロ戦志願したりした
時代がありましたし
うつ病誤診の薬害時代に
貢献すべく
死んでゆく人は
今も後を絶ちません。
松本人志『さや侍』も『崖の上のポニョ』
原子力安全・保安院審議官(54)PTSD解離性不倫疑惑を謝罪
「週刊新潮」で報道されたことについて
海江田万里経産相から
厳重注意を受けたと
原子力安全委員会の会見で
明かされました。
当人は
事実関係については
「個人的なこと」として
否定も肯定もせず
「深く反省している。身を正して参りたい」と
謝罪しました。
不倫してる場合か!と
書かれてますが
あまりのストレスで
間違いを
(解離)
起こすのを
PTSDと言います
本日のJR人身事故とヘッセの『車輪の下』
AKB48江口愛実さん日本に蔓延するウソの象徴
本人からぺタが来たと思ったら
(~を考える)と続いてました。
コンパクトに
まとめてあって
わかりやすかったです。
AKB48は
あわせ・そろい・きそいの日本文化
なんて言葉は
陰陽五行的だし
―守破離とかありますね。
みんなよく研究されてますね。
―研究者は研究しないけど
うわさどおりだった
ワケです。
★原発も
大丈夫と言いますが
うわさどおり
信じてはいけません。
★精神科の薬も
大丈夫と言いますが
うわさどおり
信じてはいけません。
江口愛実さんは
優しく教えてくれているわけです。
―作者の無意識の意図
さらには
原発と精神科の薬の場合は
うわさどおりだっただけでは
済みません。
心身に与える被害は甚大です。
AKB商法といい
センター争いといい
本当にこの国の
象徴だと思います。
―こころより経済
というのを
露骨に証明しています。
ブルース・リーのPTSDではない望ましい解離
香港政府は
昨日
カンフー映画のスター
故ブルース・リーの
旧居を記念館にする計画が
暗礁に乗り上げたことを
明らかにしました。
詳細は
明らかにされていませんが
残念ですネ。
―どことも
世の中はそういう方向性の
ようです。
戦闘態勢の
極度のストレスで
―映画の中の話ですが
実際以上の現実感のなかで
起こることです。
「アチョー!!!」
これは
ヴォーカル・チックです。
―卓球の愛ちゃんも
これがあります。
北野武監督は
肩のチックがありますね。
これは
病気ではないですね。
―病的なのは
ジル・トゥラ・トゥレット
(舞踏病) ←物語にもある
ハロペリドールという劇薬が
処方されたりします。
本当はPTSDだと思いますが。
病気なら
ストレスに弱いから
逃げますが
これでよりパワフルになって
立ち向かうのです。
これが
正しい解離です。
病的な解離ばかりでは
ありません。
隣人を斧で切りつけたPTSD解離70歳逮捕
名古屋市で
無職の70歳が
殺人未遂で逮捕されました。
「ドアの開閉音が
うるさいと注意したが
相手にされなかったのでやった」
そうです。
―無視即存在の否定と感じるのが
この種のヒトビトの特徴です。
なぜ無視されるかは
考えないのです。
他罰的な思考回路をしています。
解離して場当たり的に
生きてますからね。
隣室のアルバイト男性(58)は
おのや包丁で切り付けられ
頭蓋骨を折るなどの
重傷です。
昔はこういうの
滅多になかったと
思います。
PTSDで解離する人が
増えているからです。
PTSDは昔からいましたが
ここまで重症化し
他人を害するようなタイプは
稀でした。
精神科のほか
―ピック病とか
(最近はあまり聞かない病名)
治療を受けていないか
内科などで
処方された薬も
―腰痛にデパスとか
フツーに出るらしいです。
仮面うつ病とかの判断で
(腰痛も不眠もうつ病の仮の姿) ←ウソ
安定剤や睡眠薬も
出すみたいです。
調べるべきでしょう。
―薬も悪い意味で
進化しているようですから
発達障害支援の行き詰まり
広汎性発達障害と診断された
男児の親が書いている。
現状に満足したり
安心しているわけでもないようだ。
―ちょっと安心した
児童精神科医と言うが
★医学部にはキチンとした講座が無い
★診療報酬が低くなるから(むつかしい)
―丁寧な診療が必要だからと言うが
ほんとうに丁寧なのかな?
大人のうつ病誤診みたいな
3分診療を基準にしてないか?
★生涯に渉っての支援体制がないので
そこをなんとかしようと
政治家にかけあったり
しているようだが
それは視野狭窄というもので
その無理なシステムで
誤診や薬害などが
生まれていることに
そろそろ気づいても
よいのではないだろうか?
そもそも病院で
診ようというのが
間違いなのです