インターネットと距離を置いてきた
スタジオジブリが
この夏
新作映画「コクリコ坂から」の
キャンペーンを
KDDIとともに展開するそうです。
ネット、ケータイ嫌いとされる
宮崎駿監督
「使っていない」と言っているそうですが
実はかなりの頻度で
使っていることを
社員が明かしました。
―会社が与えた携帯なので
明細で明らかですネ。
監督も否認してますね。
証拠があるのに!
しかしこれは
そういうシステムを知らないからで
―子どものウソみたいな感じですかね。
さすが子ども心に生きている
可愛い方です
解離人格者の
否認とは微妙に違いますね。
テーマを追加しました。
来年の学会発表はこれかな?
月別アーカイブ: 2011年6月
中国衛生局長もPTSD解離不倫ツイッターで停職に
ツイッターの中国版
「微博」に
書き込んだようです。
他人に内容が知られることはないと
思い込み
―思い込みが怖いです。
中国の言論統制は厳しいハズ
不倫相手との
赤裸々なやりとりを
―ビョーキですね。
個性や自由だと
合理化し
開き直ってる
PTSDもいるけど
誤って公開しました。
―解離してますね。
江蘇省常州市の
地方衛生局長だそうです。
公衆衛生学的には
蔓延しているPTSDに
関心を払うべきで
自分が
PTSD解離事件を起して
停職になって
どうしますか?
小児虐待のこころの傷を否認する親思いのPTSD
マイケルジャクソンが
子どもを
(2階だったかな?の)窓から
放り投げるパフォーマンスをしたとき
―ファンを驚かせたいだけだったような。
子どもの死の恐怖は
夢にも思わず
とても特殊だと感じましたが
結構あるんですね。
しかも
子ども側は
たたかれたりもしたけど
怪我をしているわけじゃないから
身体的虐待というほどでもないと
親思いのスルー
―身体的虐待になるし
精神的虐待には充分該当する点を
巧みに合理化
こころの傷はないと思うと
結論づけています。
しかし
子どもがたたかれるのを見ると
嫌な気持ちになり
気になってしかたがないし
自分もいつか
そうするんだろうかと不安になるようです。
それは
こころの傷が
疼いているからでしょうね。
目には見えないけど
傷はありますね。
そして
この思考過程が問題の核心だと
わかってるから
書いたのでしょうね。
―上原美優さんの人気の秘密が
わかったような気がします。
こういう人が多いのですね。
書くことは大事だと思います。
札幌PTSD解離男母親監禁立てこもり事件に必要なのは心理学の特殊部隊
昨日夜
男が包丁を持って
同居の母親(66)を監禁し
立てこもった
無職男性(20)が
逮捕されました。
事件直前
母親から
「出て行け」などと言われ
口論になっていたようです。
親子喧嘩なのに
逮捕されるのはおかしいとも
言っています。
母親を一人の人格として
見にくいところが
日本人にはありますが
母親には
相当なことをしても
赦されると思ってるんですね。
突入には
特殊警察が
動きましたが
意味不明で
あいまいなことを
言っているようなので
心理学の特殊部隊も
必要でしょう。
―無意識の話なので
常識では何もわかりません。
後藤真希さんPTSD解離自殺の上原美優さんにならないために活動休止
自身の公式ホームページで
年内いっぱいで
芸能活動を休止すると
発表されました。
母親を昨年亡くしてから
自分自身について考えるようになり
「誰かのために生きてきた私が
今度は自分のために生きてみたいと
思うようになりました。
ゴマキではない自分
後藤真希という
普通の自分に戻ってみたい」と
記しています。
上原美優さんも
お母さんを失くされてから
こころの土台を失い
―無意識のうちに
お母さんのために
生きてきましたから。
震災ショックもあって
自虐ネタでみんなを
楽しませてきたけど
本当にそれでよかったのか?と
―胎児虐待は
哀しい記憶です。
加害者のお母さんに
無償の愛を注いできた
自分はなんなのか?
考えるうちに
混乱して
―精神科でもらった
大量の薬が
本来の考える力を奪い
自殺されました。
精神科にはかからず
創作などしながら
魔境に向き合ってほしいです。
傾聴(してくれる人がいない場合は
落ち着き)により
大丈夫な分だけ
大丈夫なかたちで
―自己治癒力が巧みに
計算してくれます。
トラウマそのものを
イキナリ思い出すやり方は
アブナイです。
記憶をよみがえらせたら
よいと思います。
子どもに手を上げる解離の怖さをかみ締める健康な母親
尾木ママは
叱らない子育てを
提唱されます。
叱ると
二面性ができるからです
―このブログ的に言うと
暴力は多重人格をつくるからです。
48歳の主婦が
子育ての最中に
一度だけ
子どもに手を上げたのを
思い出され
投書されていました。
一瞬胸がスッとし
疲れが抜けたような気がしたけど
直後に
自分が怖くなって
そのことを覚えているから
それきりにできたのでしょう。
無意識に
ふと手が出るんですよね。
そこで爽快感のみを
感じると依存症になるのだと
思います。
自分の中の魔境を
直視することが
自分を救いますね。
―解離体質であっても
ここをおさえている人は
大きく間違いません。
ママ友には
「別に叱らなくても
言い聞かせたらいいのです」と
上から目線で諭しながら
子どもを虐待してる親は
一番重篤ですね。
「問題は心のケア」BS朝日【鳥越俊太郎 医療の現場!】
今日はキャンドルナイトでこころのケア
夏至ですね。
各地でキャンドルナイトが
催されるようです。
今年は
現実的な節電も意識しながら
深い意味でも原点に還ります。
バブル経済の前には
「暗い」性格を
馬鹿にする風潮がありましたね。
中島みゆきさんがその【象徴】
でも隠れファンが
実は恐ろしくたくさんいたことが
後でわかりましたね。
暗さをかみ締めて
今は明るく元気に
バブル後を励ましてくれています。
―あの頃よりパワーアップした
PTSDの時代だし
本当は暗いのに
明るいフリをするのが
よくないんですよね
灯りを見つめながら
瞑想しましょう。
しかし
解離体質の方は
火の元に
くれぐれもご注意を!
震災ショック?江原啓之もスピリチュアリストとして再生
被災していなくても
日本人は
あの日以来
生まれ変わりました。
―今は
首がやっとすわった
赤ちゃん段階ですから
混乱してます
この人も
オカルトと一線を画すために
20年前
スピリチュアル・カウンセラーと
名乗られたそうですが
追随するおかしな連中に
嫌気がさし
―江原さんは好きではありませんが
私が
臨床心理士の資格をとらなかった
理由もここにあります。
今年3月末をもって
肩書を変更し
再出発したそうです。
これも震災ショックですかね。
表面的な軽いものでは
日本人は
癒されなくなりましたからね。
もともと癒されてはなかったのですが
ウソを許容する
おおらかさがあったのです。
―このおおらかさ
ちと怖い
婦人公論は
★毒はきでもなく
★似非スピリチュアルでもない世界を
創ろうとしているのかな?
科学だけでは
PTSDは治りませんしね。
PTSD解離の時代に八尾市ヤミ金取立て自殺事件時効成立
2003年に起こったんですね。
取り立てを苦にした夫婦等3人が
電車に飛び込み
心中させられました。
怖かったと思います。
―死の恐怖は
PTSDの種です。
発芽予防はできます。
解離した人間は
本当に怖いです。
心中したというより
させられたのですから
【解離】自殺になりますね。
そしてこういうのは
殺人でもありますね。
大阪府警は
組織のトップ59人は摘発しましたが
指名手配した
元幹部(30)は未だ行方不明です。
主人格が不在で
多重人格がうごめく
PTSD解離人格は
この頃から
爆発的に増えてます。
時効は成立しても
良心の呵責が
トラウマを活性化させ
一方で自分も被害者であるとの葛藤も
顕在化し
PTSDは
重症化&複雑化するばかりでしょう。
普通の知能では
なかなか解決できないと思います。
―それで
発達障害みたいに見えるんですよね。