今日は
ボランティア女性に対する
哀しい事件報道がありましたが
―PTSDは
昔人格障害と言われたくらいで
そういうタイプがいますから
支援は
心身の危険を伴うのです。
依然
こころのケアが必要であることが
証明されたわけです。
★しっかり行なわないと
★適切に行なわれないと
―まだまだ
傾聴やラポールの意味が
わかってない
上から目線の専門家が
多いようです。
不安を抑圧させたり
逆に煽ったり
信じられないのも少なくないです。
傷ついた人は
自分がPTSDになるだけではなく
一部は
加害者になって
PTSDを拡散させます。
こんな哀しい話は
ないです。
少しずつ
分け合いながら
―現地に行くことができなくても
できることを考えて
分担したいです。
危険性も否認しては
いけません。
―阪神大震災のときからの教訓です
わかったうえで
今回のようなことが
二度と起こらないように
創意工夫する必要があります。
傾聴ボランティアのこころのケアやってるかな?
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