大阪地方裁判所は
懲役3年6か月の
実刑判決を
言い渡しました。
無職男性(30)は
およそ1年半の間に
17回にわたって
大阪や兵庫の
キリスト教会などに
消火器を投げて
窓ガラスを割り
消火剤を撒き散らしたり
教会内のゴミ箱などに
火をつけるなどしました。
「神が不幸を起こすことを
やめさせるため」だそうです。
キリスト教の神って
唯一絶対で
至高善のイメージが強いと
思うので
脅せば萎縮して
ひきこもる
神のイメージは
自分の投影でしょうね。
神を威そうとしたPTSD解離消火器投げ込み男に実刑判決
コメントを残す