りんこさんのブログで
―PTSDと中島みゆきに
めちゃくちゃ詳しい
ほかにもいろいろ詳しいけど
まじめに闘病してるから
すーっと観えるみたいです。
こういうのが神通力でしょうね
拝見して
びっくり
『竹の歌』の
―かぐや姫の問題
解離性健忘症です
サビは
月の日 火の日 水の日
金に踊って
土と日に還る
日は火にもつながるし
アマテラスのイメージでも
ありますね。
―たしか
そういう歌もあったような。
背景のある世界が壮大なんです。
メロディーも大陸的だし。
アジアをさまよい
帰国できない女性を
演じておられるようですね。
―日本にいても
この異国感に苛なまれているひとは
たくさんいるのでしょう。
居場所がないって言うのは
そういうことなんでしょ
きっと。
自分と相手ともう1人の
それとしか言いようがないものが
どこかに居て
―フロイトのイド
(本能的な衝動)は
ドイツ語では【ES】
英語から日本語にするとき
ITが誤訳され【イド】となったのです。
それとしかいいようのないものは
【一太極二陰陽】の
リセットの法則なんですね。
自己実現したいという
衝動です。
みゆきさん凄すぎる!
圭という人を愛することを
自分の幸福として生きたいと
―土気が2つで
原理が実際に機能します。
女性が願うと
そういう原理が
現実に姿を顕わすようです。
『夜会』
なんか観たくなってきた
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そして、翠雨さんの視点から見た分析の記事を読ませて貰えるなんて、二重の嬉しさです。
そして、さりげなくギャグ(笑いました)も含めてもらってて、ありがとうございます。
竹の歌=かぐや姫の問題=解離性健忘
自分の問題と大好きなみゆきさんと毎日回復の参考に読ませてもらってる翠雨さんが一本の線で繋がったと思い感動しました。
「PTSD」問題は根の部分では何かしら繋がっているものなんだと、このキーワードは色々な面でとても重要なものなのなんだと改めて実感させてもらいました。
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>りんこさん
私も、世の中はおもしろいなぁと思い、なんだか元気が出ました。
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> ドイツ語では【ES】
> 英語から日本語にするとき
> ITが誤訳され【イド】となったのです。
英語を介した所為で、【イド】になってしまったということですよね?
ケンブリッジ英英辞典で、 id を引くと、
> noun [C] SPECIALIZED in
> psychoanalysis the deepest part of the
> unconscious mind that represents the
> most basic natural human needs and
> emotions such as hunger, anger and
> the wish for pleasure
>
> Dictionary data ©Cambridge
> University Press 2003
つまり、ドイツ語から英語に訳したとき “id” とした翻訳者がいて、その英語を介して邦訳を作った人々は、そのまま “id” を採用したのでしょう。意味は、 “it” なのですけど。
日本語では曰く言い難しの「あれ」ですよね? オジサンが「あれ(← カミさん)が、うんと言わないもんだからね、ダメなんだ」なんて愚痴っています。
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>あ*さん
みなさんにいろいろ教えていただいています。
ありがたいことです。
海外では、2003には、もう完璧に現代用語になっているわけですね。そして日本では、まだ通称「あれ」かもしれないですね。かみさんや神さんですね。私もなんとなく「日枝のアレ」とか書いたりしましたが、あながち変な解釈でもなかったようです。
いつもありがとうございます。