複数の種類の細胞に変化できる
「幹細胞」を使って
神経や血管とつながる
「生きた入れ歯」をつくることに
東京理科大のチームが
成功したそうです
当然ですが
マウスをつかって
―犠牲にしたということです。
悲しむのは
ポリグリップを作る会社くらいで
昔から
歯の弱い日本人には
朗報ですが
―歯科治療って
いまだに
トンカチトンカチの世界
小さな虫歯でも
場所によれば
抜歯薦めるし
レントゲンや麻酔も
不必要に使うし
動物の犠牲のうえに
生かされていることを
時々は
思い出さねば
なりませんね。
放射能汚染や
ユッケ事件で
お肉が食べられないと
大騒ぎしている姿は
海外から見たら
滑稽でしょう
精神科の薬だって
同じですよ。
いのちをもらっているのですから
いのちをかけて
応えないと
治るものも
治りません。
PTSD治療は
非暴力が鉄則ですから。
暴力
生きた入れ歯発明にも想ってしまう精神科の薬害狂想曲
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