愛知県岡崎市で
消防署分署の男性係長(58)が
酒気帯び運転で
追突事故を起こしました。
休みの日に
午後1~3時に自宅で缶酎ハイ
(350ミリリットル)など
3本を飲んで
―これは自由
午後5時半ごろ
友人宅に向かうため
乗用車で出発
―解離してますね
いろいろ思い出したり
人とつながりたくなるんですね。
一緒くたの世界が展開してます。
古来からある
天然心理療法ですが
―薬物も使われました。
PTSDの場合は
シャーマンでも介入しないと
たいてい失敗に終わる
途中で路肩で
睡眠を取るなどした後の
―まだら正気
午後8時5分ごろ
―やはり
そんなに早くは抜けないですね。
県道で
信号待ちしていた男性(35)の
軽自動車に追突したようです。
消防署も
ストレスフルな職場です。
お酒を飲むだけでは
ストレスマネジメントに
ならないようですよ。
かえって悪いみたいですね。
PTSD解離消防署係長酒気帯び運転事故にみるアルコール自己処方の危険性
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