福島県浅川町の
畜産農家で
高濃度の放射性セシウムに
汚染された
稲わらが
肉牛に与えられていた
問題で
牛の肉計約2・9キロが
山口市内のスーパーで販売されたことが
わかりました。
10店で
小間切れとして
258パック
1パック約120グラム
―宮沢賢治なら
ここまで書いて吐くでしょう。
ストレス反応です。
もちろん同じ間違いを
当たり前のように
繰り返したり
開き直ったりしながら
「気のせいだ」
「中止せよ」の
出口のない白黒二元論の
論争に
封じ込めては
いけません。
PTSD問題みたいにね。
日本中に
いったいどのくらい
悪魔の薬がまかれたと
思ってるのか!
何十年も
脳や身体が汚染されて
子孫にも
負の連鎖は広がって
―DVや幼児虐待
いじめの増加
社会問題になっているのが
見えないのか!
―自殺や解離性犯罪
治安の悪さはPTSDの温床
うつ病や発達障害の
有害図書が
どのくらい出版されたと
思っているのか!
全部焚書に!
煽られてはいけません。
―自我を明け渡さないでください。
精神科薬害汚染に比べたら放射能稲わらを食べた肉2,9キロが何だ!
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