千葉県市川市で
2007年
英国人女性(当時22)を
殺害し
顔を整形するなどして
2年7カ月余り逃亡していた
市橋達也被告(32)に
求刑通り
無期懲役の判決が出ました。
リンゼイさんは
苦しくて悲しくて
無念のうちに
亡くなったと思います。
―生きていたら
PTSD治療が必要でした。
市橋被告は
それを見ていたのですから
いくら
否認したところで
記憶に苛まれます。
暴力は
人を分裂させてしまいます。
人を殺めると
自分が殺められるのです。
刑罰までついてきますから
どう考えても
予防したほうが
理に適ってます。
PTSD解離性逃亡の市橋達也被告に無期懲役
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