東京都中央区八重洲の
男性歯科医は
平成19年
都内の女性会社役員(当時70)の
あごの骨に
過失から
ドリルを貫通させ
動脈を巻き込んで切断
大量出血のため
死亡させたとして
書類送検されます。
しかし
女性の持病による体調不良のため
出血多量で死亡したと説明
自分のミスは
完全否認しています。
裁判になれば
普通うそをつくものですが
―遺族が係争中
こんなうそは
裁判官の心証を
相当悪くするでしょうね。
インプラント国内先駆者手術ミスによる死亡ショックでPTSD的否認
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