日本橋で
夏の風物詩となっている
「橋洗い」が
昨日行われました。
41回目の今年は
現在の橋が架けられて
100周年でもあります。
名橋「日本橋」保存会の
中村胤夫会長は
「記念の年であり
東日本大震災からの復興に向けて
ここから元気を送りたい」と
述べました。
心理療法でまず行うべきことは
ラポールの形成
橋をかけることです。
美智子さまの
こころのケアは
お手本になります。
無意識のうちに
自分本位になっていないか
ラポールが消えていないか
時々
確かめる必要が
ありますね。
大勢で
橋をきれいに磨いた
子どもたちの目も
輝いていました。
世の中のために
無心に行うことで
開かれる何かを
学んだのだと思います。
100周年の日本橋「橋洗い」でこころのケア
コメントを残す