月別アーカイブ: 2011年7月

水野真紀流リモ婚PTSD解離夫の転がし方

都内で行われた
舞台「細雪」の
製作発表に登場
写真週刊誌で
バーでキスしたり
銀座のホステスを
赤坂の議員宿舎にお持ち帰りしたことが
報じらている
夫である
後藤田正純衆院議員について
聞かれると
  
 ―こういう文化は
 イジメですね。
 困ってるのがわかってて
 反応を楽しむのは
 趣味がよくないのに
 続けられるのは
 同じような境遇にある人が
 参考にしながら
 学んでいるので
 必要性があるのだと思います。
 こころの健康教育ができたら
 消失すると思います。
「(夫を)手の内で転がしている」と
余裕の発言に見えますが
 ―解離するとサル以下になります。
  リモ婚ですかロボット
七夕にかけて
「ひこ星は帰っくるか?」と
聞かれると
「円満ですよ」とキッパリ
 ―キッパリ言う場合
 実はイタイことが多いですネ。
 否認してるのだと思います。
写真については
「最初からそういうもの」
PTSD研究家翠雨の日記
PTSD研究家翠雨の日記
自己の内面を見つめるお仕事の
女優さんなので
お見事ですが
普通の人なら
お布団に磔の刑になってしまうでしょう。
 ―見た目うつ病ですが
 原因が明確なので
 PTSDです。

小学生が重体の熊本追突事故はPTSD解離連鎖時代の象徴的事件

山鹿市の国道で
大型トラックが
ワゴン車に追突
このはずみ
ワゴン車が
登校中の小学生の列に
車が突っ込み
4年生の女の子1人が
意識不明の重体です。

「追突された車が
暴走するようにして
子どもたちをはねた」と
現場近くにいた人は
証言しています。
見通しのよい国道です。
大型トラックを運転していた
会社員(23)は
うっかり解離したのでしょう。
追突された
ワゴン車の運転手の暴走は
自らの意思では
ストップできない
PTSD解離犯罪に巻き込まれたときの
怖さを象徴していると

思います。
誰もが
ワゴン車の運転手になり
誰もが
4年生の少女の立場になる可能性があるのが
PTSD解離の時代です。
予防が大事です。

PTSD解離松本龍復興担当相も【上から目線】で辞任

菅直人首相に
辞任する意向を伝えました。
先月28日に
復興担当相に就任しましたが
岩手県の達増拓也知事と
今月3日に面会した際
「知恵を出さないやつは助けない」と
発言したほか
 ―自我肥大を起こし
 全知全能の神になってます。
 自信のなさや不安を
 横柄な態度で
 ごまかしてます。
宮城県の村井嘉浩知事が会談に遅れたことを
叱責するなど
その
上から目線が
批判されました。
$PTSD研究家翠雨の日記
こころのケアでの
第一障害物ですから
即撤去
これもこころのケアです。

民主党の岡田幹事長も配慮するなる【上から目線】は過去の遺物

自民、公明両党とは
今週中の国会正常化で
合意したことを受け
国民新、社民、たちあがれ日本
みんなの各党幹事長を訪問し
今後の国会運営への協力を
要請しました。
「岡田氏は自民、公明両党と
重要案件を決め
小政党には
『上からの目線』で
見下している
ような感じがある」
そういう批判が出ているため
配慮したそうです。
$PTSD研究家翠雨の日記
そう思われないように
気にするのが普通です。
上から目線は
過去の遺物です。
そういうやり方はもう
死んでますから
そういう人はゾンビです。
対話の時代
 ―ラポールの時代
上から目線は
ヒトビトの魂の殺人になります。

大阪南海電鉄で電車を運休させたPTSD解離男女の逃走の意図

早朝
軽乗用車が
線路に入り込み
ホームの下に潜り込んで停止
車から数人が立ち去りました。
ホームには
客が1人いましたが
けがはありませんでした。
この事故の影響で
2本の電車が運休しています。
10メートル余り離れた
一般の人が立ち入れない
駅に資材を運び込む
搬入口の鉄製の門を壊して
侵入したようです。
逃走した人たちの
目的はまだ不明ですが
無意識的には
このあたりで相次ぐ
人身事故の実態を
 ―自殺です。
 うつ病と診断され
 病院に通ってる人が多いです。
知らせる意図があったように
思います。
決死の覚悟で
 ―いい加減な気持ちでは
  ないのです。
普通は超えない『門』を突破
 ―漱石の『門』はポニョにも
 通じる現代の重いテーマです。
 やり方は混乱してますが
 薬のせいでしょう。
逃げ出す運動能力は
ある人たちなのです。
 ―うつ病では無理です。
  
自分勝手と言うなら
そういう妙なアスペルガーが
増えているということです。
 ―共同で行動するタイプでしたっけ?
PTSDですね。
 ―解離したらなんでもできる
 人たちです。

研究費不正会計処理でPTSD解離名古屋大教授出勤停止

名古屋大は
研究費5450万円を
取引業者に預けて
不正な会計処理をしたとして
理学研究科の
60代の男性教授を
6カ月間の出勤停止とする
懲戒処分を発表しました。
こういうのも
多いですネ。
新聞は読んでると思います。
解離してるのですね。

『借りぐらしのアリエッティ』日本初の小人は象徴

小人は
西洋の概念で
 ―『白雪姫』には
  小人が出てきますね。  
日本にはいないんじゃないかな?
物語に
【小さ子譚】という
カテゴリーがありますが
$PTSD研究家翠雨の日記
一寸法師は
人間になります。
 ― 一寸はちょっとですね。
  でも実際は大分あります。
  その気持ちを貫いて
  人格を創るのです。
『源氏物語』なんかで
恨みの生霊とかは
出てきますが
あれも比喩でしょう。
 ―恨みを抑圧してると
 解離犯罪に遭います。
 怨み殺されます。
アリエッティは
最後まで大きくならなかったので
初めての
小人かな?と思いましたが
これは象徴でした。
 ―PTSDを癒す
  自己治癒力クローバー
 翔君のPTSDを癒しました。
変容の象徴です。
やっぱりいないと思うのですが
どうでしょう?

傾聴ボランティアのこころのケアやってるかな?

今日は
ボランティア女性に対する
哀しい事件報道がありましたが
 ―PTSDは
 昔人格障害と言われたくらいで
 そういうタイプがいますから
 支援は
 心身の危険を伴うのです。
 
依然
こころのケアが必要であることが
証明されたわけです。
★しっかり行なわないと
★適切に行なわれないと
 ―まだまだ
 傾聴やラポールの意味が
 わかってない
 上から目線の専門家が
 多いようです。
 不安を抑圧させたり
 逆に煽ったり
 信じられないのも少なくないです。
傷ついた人は
自分がPTSDになるだけではなく
一部は
加害者になって
PTSDを拡散させます。
こんな哀しい話は
ないです。
$PTSD研究家翠雨の日記
少しずつ
分け合いながら
 ―現地に行くことができなくても
 できることを考えて
分担したいです。
危険性も否認しては
いけません。
 ―阪神大震災のときからの教訓ですひらめき電球
わかったうえで
今回のようなことが
二度と起こらないように
創意工夫する必要があります。

ダンテ『神曲』と十牛図PTSD克服パスポートは孤独

何気に発見
ひらめき電球
$PTSD研究家翠雨の日記
$PTSD研究家翠雨の日記
似てますね。
不安で心もとない
孤独感を
ごまかさず
存在することは
容易ではないけど
大事ですね。
若い人も
言わないだけで
みんな不安を共有しながら
不必要で妙な煽りに
怯えています。
自分の存在不安を
否認し
そういうことで
潜在的可能性を
かさ上げしようとする輩は
最低ですね。

PTSD解離酒気帯び警官逮捕はギリギリセーフ

昨夜
富山県警の38歳の巡査部長が
物損事故を起こし
呼気1リットルから
0.1ミリグラム未満の
アルコールが検出されました。
 ―酒気帯び運転は
  0.15ミリグラムから
立件されませんでしたが
心理的には
酒気帯び運転でしょうね。
いつもより酒量が少ないし
大丈夫と
思ったそうです。
 ―みんなそう思うんですよね。
解離体質である
自覚をもつのが
身のためです。
警察の仕事は
ストレスフルですから
気をつけないとダメです。