北海道で
介護施設職員宅が全焼
焼け跡から1遺体が見つかり
高校3年の次男(17)が
「自分が火を付けた」と
話しているようです。
―次男は明らかに
PTSDを発症しています。
放火は間違っていますが
家族を自分の幻想の中で
1つにしたかったのでしょう。
古典的なメカニズムです。
遺体は
連絡が取れなくなっている
高校2年の次女(16)のようです。
―家族にトラウマをもって
孤独だったでしょう。
機能不全家族ですね。
―介護職っていうのが
象徴的です。
今のこころの産業を
揶揄してます。
PTSDは
『ま、いいか』と放置していると
いつか致命傷になる
危険な病になってきました。
次男が全焼させた介護職員宅はPTSD解離性機能不全家族
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