1976年のヒット曲らしいです。
今は観光地みたいですが
YOU TUBEの
『横須賀ストーリー』には
昭和の横須賀を
―今ではもう
時代劇みたいです。
山口百恵が
彷徨うような
映像があります。
この人の歌は
そのまま聴くなら
集団いじめですが
―子どもにこういう歌ばかり
歌わせるのはどうかと
思います。
戦争トラウマが
埋め込まれているから
心に妙に響くのだと思います。
―有名な【つり橋実験】原理です。
ドキドキするものなら
危険も恋愛もサーカスも
脳は一緒にキャッチします。
★これっきり
ドラえもんでジャイアンが歌うと
「これっきりにしてくれ!」と
野次が飛んだそうです。
それが本音でしょう。
戦争はこれっきりに!
★街の明かりが映し出す
あなたの中の見知らぬ人
17歳の山口百恵を翻弄させるのは
PTSDの
解離人格のようです。
横須賀の米兵にも
そこに住む子どもにも
たくさんいたのでしょう。
昔は行くなと子どもに言ったそうです。
★一緒にいても心だけ
独り勝手に旅立つ人
解離性遁走の気があります。
★話しかけても気づかずに
小さなあくび重ねる人
夢うつつで現実に生きてません。
トラウマがあるからでしょう。
急な坂道駆け上ったら
今も海が見えるでしょうか?
―横須賀も崖の上の場所ですね。 ←ポニョ
ドブ板通りは
まさに臭いものに蓋の場所です。
日本各地に
今もそういう風習があり
PTSDの温床になっています。
そういう架空の場所に
彷徨う人が
―どこにもないけど
どこにでもあるのが
架空のお話です。
今は明らかに多くなりました。
戦争は終わってませんね。
♪『横須賀ストーリー』は戦争トラウマ内臓だから流行した
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