車を運転中に
持病のてんかん発作を起こし
登校中の小学生4人に
重軽傷を負わせた
福山市の
アルバイト警備員(38)に
禁錮1年が
言い渡されました。
てんかん発作による事故を
起こした経験がある上
医師から運転を止められていたのに
免許がないと不便だからと
意識喪失の事実をふせて更新する
自覚のなさです。
―常識も良心も
解離しています。
こういうのは
てんかんによる事故ではなく
PTSD解離事故です。
―がんを宣告され
不安に駆られて暴言を吐いたら
それはがん細胞のせいでは
ありません。
てんかん発作で小学生4人をはねたPTSD解離運転手に禁錮一年
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