天皇、皇后両陛下は
東日本大震災で
宮城、福島両県から
避難してきた95人が入居している
東京都板橋区の
都営成増団地を訪問されました。
団地の集会所で
避難者28人と懇談
「こちらの生活はどうですか」
「よくご無事で」などと
声を掛けられました。
避難所から
個別の住宅に移動しても
こころのケアを続けなくては
いけないですよね。
みんなが急に手を退いたら
孤独感が増すので
危険です。
どこ行っちゃったんでしょうね。
専門家のこころのケアは…。
人間性を喪失してますね。
天皇家今日も地道にこころのケアのご公務を果たされる
コメントを残す