アレルギー性疾患で
食べ物に気をつけるのは
常識ですが
「こころの病」も
脳に薬を与えることばかり
考えるのはダメで
―危険すぎます
おなかを含めた ←実はメイン
からだ全体として
考え治さねばならない
問題だという
古くて新しい指摘です。
―セロトニンなど
神経伝達物質生成には
腸内細菌が
重要な役割を果たします。
腸が第一の脳です。 ←無意識
もちろん
うつ病と思われているものは
PTSDであり
こころの傷があるからですが
おなかの免疫力があると
―虐待環境では
整えにくいのが難点ですが
頑張りが利きますし
錆付いた遺伝子に
スイッチが入ります。
そのうち
食事に関する常識のウソが
集合的暴力になっていることも
見えてくると思います。
―薬害程度なら
自分で気づきます。
精神科の薬にヤイヤイ
言いながら ←言って下さい!
―ちゃんとした人は
単に悪者にしたり
煽ったりでおしまいに
していませんが…
コンビニで買ったおにぎりを
子どもに与え
―どれだけ添加物が入ってるか!
ステロイドを平気で使い
便秘薬を服用する
困ったさんは
結構います。
PTSDは根本的
全体的に治す病です。
うつ病を治す『こころの免疫力』で魂の快復を目指す
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