京都の爪はがしPTSD看護助手はストレスで【解離】した

認知症の症状がある  
 ―「認知症の」と断定されてませんでした。
  何でもかんでも
 決め付け一辺倒から
  水面下で
  微妙な動きがあるのかも…。
女性入院患者(80)の
爪を剥がした
看護助手(37)は
事件前
能率の悪さが目立ち
 ―PTSDになると
 仕事や勉強ができなくなります。
単独で仕事をこなせないため
病院側から
原則2人態勢の勤務に変更され
日常的に指導や注意を受け
 ―自分に非があっても
 (あるからこそ)
 自己肯定感がゆらぎ 
 ストレスになります。
人間関係のストレスが
犯行のきっかけになったと
警察はみているようです。
本人も
「上司との人間関係で
いらいらしていた」
ご近所の人は
「最近
暗い表情で出勤する様子を見かけた」
どこからみても
ストレスが高かったことが
証言されました。
よいか悪いかは別として
 ―悪いに決まってます。
ストレスで
【解離】行動することが
警察によって
証明されようとしています。
前回の裁判よりは
(再犯)
病理に迫れそうですね。

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