どうでもいい話ですが
こういうふうに
分けることで
逆に
PTSDは
受け入れられやすくなるのかも
しれません。
アメリカの陪審員は
3分の1が
何らかのストレスを
感じているそうです。
「STSですよ」と言われると
―中身はPTSDですが
なんか
ピー・ピーと
変なイメージがついてしまった
―境界性人格障害のイメージ
現実的な対象は
同一だと思われます。
「PTSDですよ」と
教えられるより
受け止めやすいように思います。
本当は
診断名なしで
傾聴するのが一番自然なんですけどね。
PTSDとSTS(二次受傷)
コメントを残す