23日に電撃引退しましたが
皮肉なことに
引退会見が高視聴率です
みんないろいろ学んでますね。
―上原美優さんも
死をもって
多くのことを教えました。
問題は【ヤンキー】問題ですね。
Yankeeという語源は
アメリカ南北戦争で生まれた
北部出身者への蔑称でしたが
日本では
不良少年および少女という
PTSDのことです。
―口伝えで広まった言葉のため
あいまいな定義のまま使用され
「不良」「チンピラ」「不良軍団」など
いろんなニュアンスがあります。
ヤンキーは象徴ですね
大阪アメリカ村で
1970-1980ころ流行った
派手なアロハに太いズボンとかの
ファッションが
ヤンキーの元祖らしいです。
この頃から
卒業してないんですね。
仲間を大事にする
律儀さの観念が
少年時代のままです。
本人も首をかしげながら
「申し訳ないけど
僕の中ではその程度なんです」
気をつけてくださいみたいな
感じで印象的でした。
横須賀ストーリーをしっかり
歌いながら
―子どもがPTSDに翻弄される歌
卒業しないといけません。
紳助さんも
マイク置いてたから
いじめっ子は卒業するみたいですがね。
―弱いものには威張り
強いものにはへーこらも
ヤンキーです。
月別アーカイブ: 2011年8月
うつ病を治す『こころの免疫力』で魂の快復を目指す
アレルギー性疾患で
食べ物に気をつけるのは
常識ですが
「こころの病」も
脳に薬を与えることばかり
考えるのはダメで
―危険すぎます
おなかを含めた ←実はメイン
からだ全体として
考え治さねばならない
問題だという
古くて新しい指摘です。
―セロトニンなど
神経伝達物質生成には
腸内細菌が
重要な役割を果たします。
腸が第一の脳です。 ←無意識
もちろん
うつ病と思われているものは
PTSDであり
こころの傷があるからですが
おなかの免疫力があると
―虐待環境では
整えにくいのが難点ですが
頑張りが利きますし
錆付いた遺伝子に
スイッチが入ります。
そのうち
食事に関する常識のウソが
集合的暴力になっていることも
見えてくると思います。
―薬害程度なら
自分で気づきます。
精神科の薬にヤイヤイ
言いながら ←言って下さい!
―ちゃんとした人は
単に悪者にしたり
煽ったりでおしまいに
していませんが…
コンビニで買ったおにぎりを
子どもに与え
―どれだけ添加物が入ってるか!
ステロイドを平気で使い
便秘薬を服用する
困ったさんは
結構います。
PTSDは根本的
全体的に治す病です。
TOKIOはDASH村継続でこころのケア
「欲しいから」「暑いから」裸で下着泥棒のPTSD解離パイロット逮捕
千葉県で
女性の下着を盗もうとした
55歳の男が逮捕されました。
パイロットだそうですが
全裸でした
「女性の衣類を
盗む目的で侵入した」
「暑かったから全裸になった」
ただそれだけなんです
他意はないんです。
それを【解離】行動と
言うんです。
身をもって証明してくれてます。
しかし
開き直り型が増えてますね。
私は私で何が悪い!って
感じで
空気に便乗してますね。
便乗犯です。
『生きるとは、自分の物語をつくること』河合隼雄流PTSD治療の基本
人々の悩みに寄り添い
個人の物語に耳を澄まし続けた
臨床心理学者の
―大分減りました
最後の対話だそうです。
二人の人間が
真摯に向かい合うなら
『博士の愛した数式』の
主人公たちのように
「魂のルート」が
開かれるわけです。
―【象徴】コードを基本とする
心理療法の基本公式
子どもの力や
―虐待されながらも
問題の本質は
解かっていますものね。
どうしていいかわからないだけです。
ホラ話の効能
―妄想力が大事です。
箱庭のこと
偶然について
―PTSDをめぐっては
共時性が働きますね。
原罪と原悲
―PTSDの素ですね。
これらが
話しているうちに
個人の物語の発見になると
成功なのです。
―ナラティブ・ベイスト・メディスンです。
エビデンスはナラティブにあります。
★ためし行動
★人まねや便乗
★煽りや迎合
そこから脱出したら
開けてくる魂のルートです。
好きな女性をブログで中傷し逮捕されたPTSD解離市職員
大分市の
国保年金課の
男性主幹(50)は
ブログで
女性を中傷して
逮捕されました。
「女性に会いたいから
書き込んでしまった。
女性に申し訳ない」
だそうで
子どもみたいですね。
―PTSDでストレスに弱いので
子どもみたいな行動を
取ります。
子どもは発達途中だから
それでよいのです。
示談が成立
釈放されましたが
地方公務員法の
信用失墜行為などに当たるとして
懲戒処分を受けました。
失われた信用回復が
またストレスなんですよね。
大阪でまたPTSD解離親の暴力屋敷に軟禁され泣き続けた虐待児死亡
連日「出るな、こら」など
両親の怒鳴り声が聞こえる家に
ほとんど軟禁状態で
ガリガリにやせて
いつも泣いている
とても小学校二年生には
見えない小さな男の子が
―酷い虐待です。
児童相談所に
この家の記録はあるのに
手が打たれていません。
亡くなりました。
近所の人は
「施設に預けていたら
こんなことにはならなかったのに…」と
言います。
―大阪市内の
児童養護施設に預けられていたが
母親の再婚で
引き取られた。
罪悪感を感じておられると
思います。
―ゴミ屋敷での
二児遺棄死事件でも
近所の方々はつらかったようで
自主的なこころのケアが起こりました。
施設がよいとは言いませんが
この家にいるよりは
はるかにマシで
―死亡児童もそう判断して
怒られながらも
逃げようとしてたんですね。
4歳の弟は施設で生きています。
両親の間に生まれた
三男(2)は
普通に生活しているそうですが
兄がこんな風に
生きていたことを
見てきたのですから
このままでは普通に育ちません。
こころのケアが必要です。
この事件だけでも
たくさんの負の連鎖を生んでしまいました。
【象徴】否定のPTSD解離人格紳助に無意識がブチ切れた
ストレスで患者さんの爪をはがすPTSD解離看護助手再犯
2004年9~10月に
女性患者6人の爪
計49枚を剥がし
2006年1月に
実刑判決を受けた
看護助手(37)がまた
逮捕されました。
「仕事のストレスがたまり
イライラしてやった」
―7年前も仕事上のストレスでした。
★ストレスで【解離】してしまうことや
★PTSDは刑務所に入ったからと言って
治らないことを
教えてくれています。
患者さんは血を流したまま
放置されており
―病院でこんなことされたら
PTSDになりますよ。
ただストレスを解消することだけが
目的であったようです。
恐ろしいことです。
PTSD解離教授のちゃらんぽらんユング心理学的不適切発言
福岡教育大の紀要に
不適切な表現があったようです。
大学が2009年に
福岡市で開いた講演会で
―講演録として
掲載されていました。
当日指摘されず
紀要編集者もスルーしたんですね。
【解離】してますね。
外部講師が
―スクールカウンセラー経験もある
愛知県内の
私立大の男性教授(61)
「対応困難な保護者の
見立てとその対応」という
テーマで語ったそうですが
同和地区のある学校で
保護者に金銭を要求されたり
うつ病になったりした教師の例をあげて
―こんなのでうつ病になりませんよね。
ここは間違いです。
「学校なんかじゃない。
アウシュビッツ」と
例えながら
対応を助言したという部分です。
臨床心理学に
たとえ話はつきものですが
【象徴】の扱いを誤ると
いけないですね。
―いい加減な話や
役に立たない話なら
迷惑なだけで
罪はないのです。
ユング派が象徴否定して
発達障害を作る時代ですから
こういう人も出るかな?