お父さんは
「ねずみが出ると厄介だ」と
心配していました。
ねずみは出なかったけど
アリエッティたちが
ねずみ扱いされ
危険にさらされました。
ねずみが出ても
出なくても
こういう上から目線があると
危険です。
―見つけることにしか
興味がありません。
子どもの発達障害まで
早期発見しようとしています。
―本当に発達障害ならよいのですが
PTSDとか
個人差の段階なんです。
ドイツ精神医学に後押しされた
ネズミ捕りの薬害網に子どもの時から
はめられると
自力で逃げるのは
難しいでしょう。
なんとしても阻止し
救出しなければなりません。
ねずみは根住み
根深い禍根を残します。
『借りぐらしのアリエッティ』発達障害早期発見の危険なワナ
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