JR北海道社長が事故後の心労でPTSD解離性遁走

中島尚俊社長(64)が
朝から行方不明です。
遺書とみられる
書き置きが複数残され
自家用車が
海岸付近で見つかっています。
今年5月に
JR石勝線トンネル内で
特急の脱線炎上事故を起こし
避難誘導の遅れが問題化
国土交通省から
事業改善命令を受け
9月16日に
中島社長自身が
同省へ改善策を報告する予定でした。
 ―本日は社内での
 最終確認の会議の予定だった。
一連の不祥事で心労がたまり
自殺をほのめかす内容が
書かれていたようです。
責任の重さに耐えかねて
PTSDを発症
解離してしまったと
いうことですね。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です