「脱線火災事故を反省し
全社をあげて
企業風土の改善などに
取り組んでいる時に
真っ先に
戦線を離脱することを
お詫びいたします」
社員向けの遺書に
そう綴っていました。
会長は
自殺の動機について
「社長が失踪したのは
国土交通省に事業改善報告書を
提出する週。
心労が重なっていたのではないか。
本人にしか分からない
大変な重さだっただろう」と
ストレスとの関係を
思いやります。
どこから見ても
PTSD解離自殺に
間違いないでしょう。
こういうことがあることを
常識とし
予防することが大事です。
JR北海道社長「戦線離脱」とPTSD解離自殺を説明
コメントを残す