20日に行われた
AKB48の
「第2回じゃんけん大会」で
優勝した
篠田麻里子(25)さん
「うれし涙も
じゃんけんに人生をかけたのも
生まれて初めて」と
笑顔で振り返りながら
じゃんけんの極意を語ります。
「淡々と勝ってしまったので
実感がなくて…。
(優勝の瞬間は)
あまり覚えてないんです」
翌朝
優勝を報じるスポーツ紙を
すべて買い
隅々まで読んだそうです。
―離人感ですね。
健康な人にもあることを
学びましょう。
「自分のいいニュースが
でかでかと載ってて
…夢だったんです!」
目の色を変え
―目の色を変えねばなりません。
本気で優勝を狙い
―『ちょっとやってみるかなぁ』
お試しはダメです
お試しが病理化した人も
多いです。
「気合が入ったら
負ける気がしなかった。
拳を合わせた瞬間に
テレパシーが伝わってくるんです」と
胸を張りました。
離人感のあるうちは
現実と非現実の間にある
秘策を語る
言語化能力が高いですね。
―昔はフツーに習った常識なんですが
臨床心理士のセンセイの
教科書にはないらしい。
文化を否定し
―じゃんけんを日常的だと馬鹿にし
DVシェルターのこころのケアが
無意識だと断罪
象徴否定するユング派が
日本の臨床をめちゃくちゃに
していますからね。
岩を切るくらいの
気迫で臨まないと
ダメですね。
また
勇気をもらいました
じゃんけん大会優勝者篠田麻里子さんに学ぶPTSD克服の秘策
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