転換性詭弁を弄するPTSD解離クレーン車運転手

栃木県鹿沼市で
4月
小学生6人が死亡した事故の
初公判で
元運転手(26)は
起訴内容を認めたので
量刑が争点になりました。
★医師から運転しないよう
厳しく指導を受けていたのに
無視したこと
★過去に起こした事故でも
発作が原因であることを
隠したことから
再犯の可能性まで
指摘されています。
 ―未治療のPTSDは
 間違いを繰り返しながら
 悪化するのです。
てんかん患者に対する
社会の無理解への不安や
人並みに生活したいという思いなど
主張していますが
問題のすり替えであり
 ―癲癇というよりは
 
 すぐ物事を
 (他罰的に)転換してしまい
 白黒二元思考から
 深まらないタイプがあります。
まじめに闘病している
てんかん患者さんらにとっては
迷惑な話です。
この人の問題は
てんかんから起こった
PTSDです。

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