被告の
無職男性は
公判で
「30歳すぎころから
生活に行き詰まれば
不特定多数を殺そうと
思っていた」
よいとか悪いとかは
置いといて
―悪いに決まってます!
この言葉を
重く受け止め
予防しないといけません。
PTSDで
ストレスに弱く
すぐ解離するタイプが
増えているのですから
―うつ病なら
布団に磔の苦しさで
実行力はおろか
恨む気力もないです。
職を転々とさせた
「女性の声の妄想」の意味も
分析すべきです。
おそらくは
母親のイメージが
壊れているのだと思います。
パチンコ店放火無差別殺人のPTSD解離43歳の幻聴の正体
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