愛知県で
女子高生に下半身を見せた
公然わいせつの疑いで
バイオリン販売会社社長の男（４４）が
逮捕されました。
「言葉で言い表せない興奮を味わうために
十数回やった」と
供述しています。
あのね。
絵にも描けない竜宮城は
絵本に描かれてるんです。
　―千原ジュニア
　『うたがいの神様』
不立文字と言いますが
お経はあるんです。
バイオリンも
そのためにあるんです。
解離すると一番やっちゃいけないことを
するとたびたび書いてますが
芸術の否定ですね。

「それを言っちゃあ
おしめぇよ」という
限界で
　―崖の上のポニョ
　
自分を何とか保っているんですね。
　―最近
　苦しむ人から
　教えてもらった言葉
　生きた言葉ですね。

平松邦夫市長らから
「橋ズム」と揶揄された
　―ファシズムのもじり
大阪府の橋下徹知事は
市長が
時期大阪市長選に
出馬表明をしたことについて
痛烈に批判
「我々は市役所から
市民を解放させる。
大阪市民の解放戦争だ」と
強調しました。
なんか
急に戦争イメージですね。

コクリコ坂からにも
戦争トラウマが出てきます。
　―１９６３年を生きる
　ヒロインのこころに影を落としています。
　克服しますがね。
東北は焼け野原みたいだし
加護亜依さんは
戦後のポン中みたいになって
精神病院で叫んでたし

集合的無意識には
戦争トラウマ問題が
きれいに残っているのです。
　―しかも活性化するから
　ＰＴＳＤは増えている。
そう考えると
大げさな表現でもないように
思います。

人間の本質なんて
そう変わらないのです。
加護亜依さんが
なぜ問題行動を繰り返すのか？
上原美優さんはなぜ亡くなったのか？
それは
源氏物語の女性たちが
次々出家するのと
同じです。
紫式部の代わりに
マスコミが書いてるのです。
古代人思想から
脱皮するには
それが
『そんなことで？』というような
幼少期における親との死別や
拉致・レイプ・いじめによる
ＰＴＳＤを発症したまま
放置した結果の
解離行動であると知り
対策を練って防止し
この世を極楽にすることです。

モンスター型は困りますが
黙っていてはいけないことも
ありますね。
　―自由・平等・博愛の
　フランス人は
　黙ってない。

源氏物語も
黙っていられない
トラウマ話を
書きつづり
拡散したものでした。
それに今でも
多くの人が救われているのです。

アイドルグループ「AKB48」の
24枚目のシングルを歌う
メンバーを決める
「AKB48 24thシングル選抜じゃんけん大会」が
日本武道館（東京都千代田区）で
開催されます。
この大変なご時世に
何を暢気な！と
言われたりもしてますが
戦後復興のときに
生まれた
日本オリジナルな
平和的哲学的な遊びが
じゃんけん
　―世界に拡散
苦しいときはいつも
陰陽五行説に立ち返り
何かを生み出すことで
再生してきたのが
日本人です。
５つの気
中国の猿真似じゃなくて
★５つのものを３つに
★誰もが参加できる遊びに
★苦しくても気合が入るように
★万人が納得するように
できています。
ＤＶシェルターでも
子どもたちは
箱庭権をめぐって
じゃんけんします。
無意識的には
戦後復興が
まだ終わっていないことの
証です。
　―ＰＴＳＤは増えてます。
　『コクリコ坂から』に明らか
　でしょう。

９月６日の
同居人の逮捕時
加護亜依も
事情聴取を受けたわけですが
精神安定剤を常用していたために
太り気味で
時には
目がうつろだったことから
薬物使用の疑惑を持たれ
尿検査されたそうです。
ＰＴＳＤでストレスには
やたら弱いのに
これはショックだったと
推測されます。
　―放置すると
　静電気のように
　要らぬストレスを呼びながら
　悪化する病です。
いろんなことを
教えてくれた事件ですが
最後に１つ
精神安定剤は
警察からすれば
麻薬みたいなものです。

急激に老けさせますしね。
今から使う人は
やめた方がいいですよ。

Ｇoogleニュースで
顔相の研究家に
見てもらってました。
顔相の問題ではなく
　―よいお顔です。
人間関係の問題に
左右されるのだと
結論付けてます。
当たり前のことですが
加護亜依の
度重なる解離行動に
マスコミも
岡田由希子や
中森明菜から始まり
上原美優さんらへ
加速する
ＰＴＳＤ増加現象に
気づいて
心配しだしたのでしょう。
　―巨大プロジェクトのコマなのですから
　解離は困るのです。
この一致に気づかない人は
実はいないのかも
しれないですね。

タレントの杉浦太陽が
都内で行われた映画
『スリーデイズ』
公開記念トークショーに
元WBC世界フライ級王者の
内藤大助とともに出席しますが
　―いじめ克服した方ですね。
マスコミからは
杉浦の父親とのトラブルから
暴力団組員が
杉浦の所属事務所のガラスを割り
逮捕された件について
質問が飛び
「（トラブルに）巻き込まれたのは
親父なんで…」と
困惑した面持ちで答えました。
いまどきの芸能人の
【元型】ですね。
気の毒ですが
ここから
世の中は
★世間に蔓延する
機能不全家族や
★父母未生以前の面目という
目に見えないトラウマから
ＰＴＳＤを発症する人の存在を
知るのでしょう。
この方は
マスコミからのストレスにも
耐えながら
発症しないように
必死で踏ん張ってるんです。
　―マスコミが隠してくれても
　（自分や親がその筋関係）
　発症するときはしますがね。

いろんなブログを
１年半ほど拝見してきました。
　―ブログ開始前は
　知らない世界です。
　なんせ携帯持ってませんから！
その時々には
見えなかったものも
後になれば
見えてきます。
同じように書いてるのに
効果はそれぞれ
一体何が違うのでしょう。
ぼんやり考えていたことを
的確に書いている
文章を
朝日新聞の歌壇で見つけました。
文章一般に言えることだと
思います。
　―よい作品を作ることは
　自己治癒過程と同じだと
　思います。

整序とカタルシスというタイトルで
まずは最初の４行
　―あとは切り取りの都合で
　写ってしまいました。

説明は要らないですね。
確かに…

ただ感情吐露するだけでは
悪化してゆくという事実は
柳美里が証明していますし
　―彼女の真似をした人は　　　
　それ以上に崩れている。
　マネしてつるむのは
　最悪のコースですね。
　ヒステリー強化訓練そのもの
　ですから！
これ以前の
回避型も
　―人の邪魔したり攻撃したり
　煽ったりしかしない。
　多少は誰でもしますがね。　
　　
予後は悪いですし
その折衷型は最悪ですね。
　―躁うつ病と間違われるタイプ
　無自覚ですからね。

型にこだわりつつ
型を離れる
　―守破離
陰陽五行でもありますがね。
まずはルールを守ることです。