月別アーカイブ: 2011年9月

愛子さまを見守る雅子さまに学ぶPTSD克服の秘策

愛子さま(9)が
学習院初等科4年
約120人による
「校外学習」に
2泊3日で参加した際
雅子さまが
全日程に付き添ったことについて
宮内庁の羽毛田信吾長官は
「通常の形でないことは心配している」と
述べましたが
愛子さまは
同級生と同じ部屋に泊まり
全行事に
「友だちと元気に
楽しそうに参加し」
行事に参加できなかった
昨年までと比べ
随分「よくなっている」そうです。
見守りは大事でしょう。
見守るだけでここまで
変化しているのです。
見守ることの
パワーを国民は学習すべきです。
こういうのを馬鹿にして
理解しようとしないから
PTSDがおかしくなるのです。
頭のおかしい医者に意見を求め
覚せい剤より酷い薬をもらうまえに
親なら
子どもの話を聴き
子どもを心配して
世間がなんと言おうと
見守るべきでしょう。
ここまで徹底し
貫かれた雅子さまは
ポニョです。
 ―このくらい愚直にならねば
 なりません。
確かに
象徴である皇室は
尋常でない日本の医療の本質を
映しています。
$PTSD研究家翠雨の日記
アマテラスからの
系譜です。

PTSD解離警察官が制服姿で神宮球場に侵入し窃盗

神宮球場に侵入し
倉庫から
東京ヤクルトスワローズの
球団名入りTシャツと
紙袋を盗んだ
警部補(51)が
逮捕されました。
「紙袋を盗んだのは間違いないが
盗みに入ったわけではないし
Tシャツは盗んでいない」
なんか支離滅裂ですね。
 ―ですが
 統合失調症では
 ないと思います。
「球場事務所に用がある」と
虚偽の電話をかけ
公用車で外出
制服姿で侵入
鍵を開けさせていたそうです。
これはホラーみたいに
アブナイ事件ですね。
PTSD予防教育がないと
相当危険です。

被災地に多いのはうつ病ではなく不安と抑うつと睡眠障害

宮城県石巻市沿岸部の
被災者の43%で
 ―全国平均は29%
睡眠障害が疑われ
不安や抑うつ症状も
全国調査よりも高かったそうです。
うつ病とは書かなくなりましたね。
そして
ジブリの言う
「不安と神経症の時代」に
近くなりましたね。
3県で
10年間追跡調査しますから
ちょっと考えたかも
しれないですね。
いくらなんでも
10年後も
うつ病誤診があれば
国が滅びます。
宮崎吾郎も
さすがに遠慮をやめるでしょう。

売春強要&覚せい剤少女の出席日数しか数えられないPTSDなき臨床心理学

覚醒剤取締法違反容疑で
逮捕された
札幌市の無職少女(16)が
実母(42)から
売春や覚醒剤の使用を強要されていた事件で
少女は児童自立支援施設を出て
再び母親と同居し始めた
今年2月から中学を卒業する3月まで
一度も学校に行っていないことが
21日
札幌市教委や児童相談所への取材で分かった。

鬼の首でも取ったかのように
馬鹿馬鹿しい…。
学校は出席日数しか
数えず
児童相談所には
少女の苦悩が
全く見えず
地獄ですね。
北海道の
臨床心理士も大学教授も
教科書の字の数
数えてるんじゃないか?
こんなので
臨床心理士の国家資格なんて
ちゃんちゃらおかしい。

じゃんけん大会優勝者篠田麻里子さんに学ぶPTSD克服の秘策

$PTSD研究家翠雨の日記
20日に行われた
AKB48の
「第2回じゃんけん大会」で
優勝した
篠田麻里子(25)さん
「うれし涙も
じゃんけんに人生をかけたのも
生まれて初めて」と
笑顔で振り返りながら
じゃんけんの極意を語ります。
「淡々と勝ってしまったので
実感がなくて…。
(優勝の瞬間は)
あまり覚えてないんです」
翌朝
優勝を報じるスポーツ紙を
すべて買い
隅々まで読んだそうです。
 ―離人感ですね。
 健康な人にもあることを
 学びましょう。
「自分のいいニュースが
でかでかと載ってて
…夢だったんです!」
目の色を変え
 ―目の色を変えねばなりません。
で優勝を狙い
 ―『ちょっとやってみるかなぁ』
 お試しはダメですひらめき電球
 お試しが病理化した人も
 多いです。
合が入ったら
負けるがしなかった。
拳を合わせた瞬間に
テレパシーが伝わってくるんです」と
胸を張りました。
離人感のあるうちは
現実と非現実の間にある
秘策を語る
言語化能力が高いですね。
 ―昔はフツーに習った常識なんですが
 臨床心理士のセンセイの
 教科書にはないらしい。
$PTSD研究家翠雨の日記
文化を否定し
 ―じゃんけんを日常的だと馬鹿にし
 DVシェルターのこころのケアが
 無意識だと断罪
象徴否定するユング派が
日本の臨床をめちゃくちゃに
していますからね。
岩を切るくらいの
気迫で臨まないと
ダメですね。
また
勇気をもらいましたニコニコ

少年の手足を縛って海に投げ入れたPTSD解離少年の言い分

京都府舞鶴市の港で
昨年6月
建設作業員布川由一さん
当時(17)が
水死した事件で
足を縛って
海で泳がせたとして
暴行罪に問われた
元少年(20)の
判決公判が
京都地裁であり
懲役1年
執行猶予3年
(求刑懲役1年6月)が
言い渡されました。
元少年側は
無理やり海に入れたわけではなく
暴行罪にならない」として
無罪を主張していました。
  …
常識で考えると
おかしな主張ですが
元少年は
『ボクもそうされてきたよ』
『こんなときどうしたらいいのか
 教えてよ』と
訴えているのでしょう。
今の少年はもっと
過酷ですよ。
強烈な薬がありますから。
専門家が
よったかって
PTSDを不治の病にし
薬漬けに追い込みます。
北海道の児童相談所は
PTSDを犯罪者にしました。
本当に狂ってるのは誰ですか?

母親から覚せい剤&売春強要された少女はPTSD抜きの臨床心理学に見切りをつけた

覚醒剤取締法違反容疑で逮捕された
札幌市の無職少女(16)が
実母(42)から
売春や覚醒剤の使用を強要されていた事件で
児童自立支援施設は
少女の苦悩に全く気づかず
 ― 聞き取り調査もしたでしょうし
  心理検査もしたでしょうし
 日常も観察しているのに!
中学校も
退所後
家庭訪問し
登校を促しましたが
 ―児童相談所からの
 アドバイスはゼロですから
 自力で辛いものがあります。
母子とも
中学校には「行く必要がない」
「高校に進学して
きちんとした教育を受けた方がいい」と
指導しても
 ―指導だけですからね。
少女は高校を見学したうえで
就職して自立することを希望しました。
 ―学校なんかこの程度だと
 見切りをつけたのです。
 少女の方は拒否的ではなく
 自分で考えようとしています。
「対応には限界がある」と言いますが
$PTSD研究家翠雨の日記
★学校に来るか来ないか   
★出席日数がゼロ
そういう表面的なことしか
見てないのです。
北海道教育大名誉教授は
「学校は不登校対策の知識はあるが
 ―今回のような行動療法的なものは少しね!
子どもへの性的虐待や
覚醒剤使用などには疎い面がある。
 ―スクールカウンセラーがいるでしょ?
 PTSDの依存症について
 教えてもらったらよいのです。 
虐待の兆候をつかむのが難しい事例ではあるが
教育委員会は虐待例の研修を教職員に実施するなど
早急に再発防止を図る必要がある」
施設で預かりながら
こんな酷い虐待がまったく見えないのに
何から学ぼうというのでしょう。
無能と無策を認め
その目から治す必要がありますよ。

児童相談所が虐待対応訓練開始のPTSD解離時代

愛媛県の県警察学校で
児童虐待の疑いのある家庭への
立ち入り調査などを想定した
訓練があり
児相職員や警察官ら約50人が
実践的な対応方法を学びました。
★電気メーターや屋内からの物音で
在宅を確認
★玄関や窓からの呼びかけを続けます。
★警察官ふんする内縁の夫が
威圧的な態度で帰るよう迫っても
「子どもの安全を確認するまで
帰れません」などと言って粘り
★家の中で
子どもを模した人形に付いた
あざなどを確認します。
2008年4月施行の
改正児童虐待防止法で
裁判所の許可を受け
強制的に児童宅に入れる
「臨検捜索」を命じる権限

知事には与えられています。
放置すると
重症PTSDになりますから
早期発見第一です。
 ―ただし
 精神科医につながないことひらめき電球

命がけで子どもたちを守る山本太郎さんを告訴するPTSD解離人格者たち

佐賀県の
玄海原発2、3号機の再稼働をめぐり
佐賀県庁に侵入し
抗議活動したとして
俳優の山本太郎さん(36)ら
数人が
京都市の行政書士の男性(27)に
告発されました。
バリケードを乗り越え
ちょっとやりすぎたみたいですが
世間の目を考えたら
この時期
県庁はオープンにしておくべきで
 ―透明ガラスにした人いましたっけ?
入られて慌てて
告訴したのでしょう。
 ―解離行動としての
 告訴です。
 余計印象悪くなるなんて
 考えられない。
情状酌量どころじゃない
理解が国民にはあると
思います。
こころのケアにご尽力され
★降板
★告訴
勲章が増えてます。
 ―呑んだくれとる場合じゃないべーっだ!

中学校のPTSD解離臨時教員が覚せい剤逮捕で学校を去る

自宅に覚せい剤を
隠し持っていた
埼玉県の
所沢市立中学校の臨時教員(32)が
逮捕されました。
「自分で使うために持っていた」と話し
容疑を認めています。
覚せい剤問題多いですね。
臨時教員がやめるなんて
教育現場も
場当たり的なやっつけ仕事に
なってしまいますね。
生徒への
PTSD健康教育を
すべきところなのに
教育に悪いです。