加護亜依は立ち直りの早さでPTSDを重症化させる

先月11日に
自殺未遂し
16日に
退院していましたが
 ―精神科って外科みたいな
 ところなんですね。
 なんで自殺したのかとか
 もう繰り返さないかとか
 そういう
 精神的な話って
 どうでもいいんですね。
歌手の
NAOMI(47)さんの
ブログで
元気そうな姿を
公開しているそうです。
 ―PTSDの問題は
 AS IF
 (かの如き)人生ひらめき電球
「以前と変わらない
『自然体の娘』がいました。
1つ2つ?3つ4つ…小言?苦言を
言いましたが
素直に受け止めてくれて…」
以前と変わらないということは
以前と同じ事を
繰り返すリスクが高い

考えるのが臨床心理学の
常識です。
子どもの知恵熱然り
死ぬような病気をした以上
人間性が変わってなければ
問題があります。
立ち直りの早さは
重傷度の証でしょう。
 ―【否認】がピリリと
 利いているのですひらめき電球
 神妙になれない。
しんどくなると
病気になることを
無意識的に繰り返し
 ―しんどくなると
 精神科に入院
 無防備で
 安心してぐっすり眠れる心地よさは
 (本当はそうじゃないけど)
 普通の家庭に育つとわからないでしょ?
病弱な体質を形成した
PTSD児も
たくさん知っています。
あとPTSDの人は
自然体に振舞うし
 ―そのうちキレる
本当に自然体になったときには
トラウマが出てくるから
アブナイのです。

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