少年の頃
てんかんに悩んだのでしょう。
―てんかんには
こころの健康教育が必要です。
しかし
きちんと受け入れることに
失敗
―以後はてんかんという
爆弾を抱えた
PTSD
解離すると
普通のPTSDより
破壊力が強くなる。
『罪と罰』バリの
「自分は特殊だから
何をしても赦される」という
幻想のもと
自分勝手な夢を描き
―クレーン車運転手になって
小さな自分が
大きなものを操る
医者が止めても
自己チュー的に無視
―解離
必死に制止しようとする
母親を罵倒し
心的コントロールする。
―てんかんの怒りは
カミナリのようにパワフル
てんかん児が創る
機能不全家族ですね。
親の力が強く
―これは正しいのです。
こじれて恨まれている
ケースもままあります。
―どんなに悪い親かと思いますが
どう悪いかはいつまでたっても
言語化できないから
すぐわかります。
PTSDは
自傷&他害
被害者&加害者
陰陽混合の病です。
ひとりの人の人の話だけを
聴いていると
真実が見えません。
ドストエフスキーが
裁判の場を手法に使うのは
良く解かりました。
登場人物は
ほとんどPTSD解離ですしね。
そもそも本人が
てんかんのような
PTSDですから!
クレーン車事故運転手のてんかん性PTSDの自己欺瞞を支えた機能不全家族
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