PTSD性解離障害の少女の夢を発達障害と診断する河合俊雄

お店で
自分が
様々なアイテムに
魅せられているけれども
一緒にいる女の子は興味を示さない

さまざまなアイテムに
魅せられてしまうのは
ヒステリー
 ―超外向的性質
 今はPTSDと言います。
しかし
夢の中に現れた
見知らぬ女の子は
 ―本人の影
 生きていない部分
 可能性
それに興味を示さない。
セルフが
端的に
この人のヒステリー性格と
どうするべきなのかを
示しているのです。
しかし
これを聴いた
河合隼雄の息子
河合俊雄は
物を買うのも自由
買わないのも自由…
なんかつまらん解釈をしつつ
発達障害の研究を続けます。
 ―ユング派の分析は高価ですよ。
 詐欺みたいな話です。
1990年代には
解離性障害が流行り
今は発達障害が流行ってるそうです。
昔の人は
人が急に変なことを言い始めても
落ち込んでも病気扱いしなかったと
言いつつ
支離滅裂ですね叫び

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