80歳の
作家・画家です。
―なんと朝日新聞夕刊に出てました。
自閉症も
流行の病です。
―昔は確かにいたのです。
しかし今は
【広汎性~】
【~スペクトラム】にしないと
皆無です。
昔の親は
米谷さんでなくても
なぜなのか
子どもに寄り添って
考えていました。
陣痛促進剤による後天的な事故なのか
遺伝なのか
安易に決めつけず
―不安な人が即断する。
困っているのに
「母源病」とバッシングに耐えつつ
―キレてモンスター化しない。
学習し
調査する
努力を惜しみません。
今の
発達障害の親御さんが
すぐ迎合するのは
―本心を言えないだけの人も
多いと最近知りましたが。
DVシェルターで
「離婚したくない」と言えないのと
同じですね。
親がすでに
PTSDであり
―子どもは二代目PTSD
ストレスに弱く
米谷さんのように
まっすぐ問題に向き合いつつ
考えることが
できなくなっているから
だと思います。
普通の親御さんは
子どもが熱を出したら
大事になります。
それを
睡眠薬飲ませて
暴れるのを
「ラリっちゃって
まるで酔っ払いおじさんだ」
無意識に
防衛機制が働いているから
でしょうね。
米谷ふみ子さん「自衛しないと実験台にされて殺される」発達障害
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