第10回
東京アニメアワードの
表彰式が
東京都内で行われ
「アニメーション・オブ・ザ・イヤー」に
スタジオジブリの映画
「借りぐらしのアリエッティ」が
選ばれました
生きる希望を失わず
前を向いている人たちを
描いたという
米林宏昌監督
「(東日本大震災が起きた)
今の時代にも
通じるものがあるのではないかと
思っています」と
語りました。
今の時代に通じるとか通じないとか
どころじゃない
多様なこころの病を
不治の病しかない
ドイツ精神医学に ←ベンツ
押し込め
―心理療法で治すものを
投薬治療で管理する。
ネズミ捕りみたいに
一律薬をかけて
―早期発見キャンペーンは
強化されてます。
病気扱いされないように
ご注意を
フツーの人を
不治の病扱いし
可能性を閉じ込めます。
ユング心理学研究者が
【象徴】の使えない子を
発達障害扱いするので
―使える子は治る
使えない子は治らない
ジブリは
象徴
(自己治癒力)はアリエッティ!と
叫んでいるのです。
発達障害扱いされている子は
たいていPTSDです。
健常児です。
―今は調子を崩しているだけ。
アニメーション・オブ・ザ・イヤーは精神医学風刺の『借りぐらしのアリエッティ』
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