本日届いた
箱庭療法の学会誌の
1ページ目は
震災対策WG
(ワーキング・グループ)を立ち上げた
ことの報告でした。
こころのケアではなく
震災対策WGです。
阪神淡路大震災で生まれた
こころのケアという言葉にした方が
一貫性があり
研究しやすいと思うのですが
「こころのケアお断り」と
拒絶されたトラウマを
思い出すからかな?
―今回も
もう始まってるみたいですね。
これだけ国民の役に立たないと
心理士国家資格の夢は
風前の灯火です。
自然治癒力が作動するのが
原則と言えば
【象徴】や【アリエッティ】の問題を
連想するからかな?
―ユング派牧師は
私に
「ポニョのことは言わんと…」と
言いました。
非常に都合が悪い作品らしいです。
ならばもっと言うぞ!
ユング派会員が
役員だからかな?
活動指針の1つに
マスメディア等による
侵入的でこころを傷つける
取材活動への抗議・中止勧告が
挙げられてますが
にわかに
2人も発達障害研究に転じ
子どもを薬漬けにする罪悪の
片棒を担いでいることへの
罪悪感の否認かな? ←複雑
象徴否定してるから
発達障害の箱庭は
ガラクタに見えるんでしたね。
それで
統合失調症とも
区別がつかないんでしたね。
こころのケアではなく震災対策WGという日本のユング派
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