名古屋市の
中学2年
服部昌己君(14)が
10月
母親(38)の
交際相手(37)に
暴行されて
死亡した事件で
児童相談所の職員は
虐待を疑う
児相への通報は
6月以降計5回あり
保護する機会は何度かあったと
語りました。
しかし
保護者が
★素直だったり
―ネットで
数例のPTSDを観察したら
半年間あれば十分
一例くらいには
猫になったり
ライオンになったりする ←輪廻
習性がつかめます!
★虐待児が
親をかばうので
わからなかったと弁解します。
―20年前から
同じこと言ってますね。
「親に虐待されたとは
一度も言ってないんです」
結局は
★外傷がないとダメみたいです。
―外傷があって
虐待児が親をかばわない場合
要するに
心的外傷はスルーしていると
いうことになります。
職員を増やしても
訪問回数を増やしても
防止できたかどうか
自信がないとも言います。
―どれだけダメかの
分析はできはじめました
PTSDを知らない
相談員ばかり置く
児童相談所って
無駄です。
おまわりさんに
協力してもらっても
無駄です。
血税で
子どもに血を流させているんです。
PTSDの時代に心的外傷が見えない児童相談所は税金の無駄
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