SAPIO「発達障害で病院に行くと殺される」が国会へ

$PTSD研究家翠雨の日記
誰でもうつになります。
そのとき病院に行ったら
うつ病と診断され
投薬治療が始まります。
 ―最近は
 「治療を受けるかどうかは
 患者さんが決められます
」と
 わざわざ書いてますよニコニコ
そこから
短期間に依存症になって
亡くなる人が増えています。
 ―「人に知られたくない」場合は
 守秘義務を守りますって
 言うけど
 こういう亡くなり方したら
 関係ないです。
 そもそも生活保護受給や
 最初の保険診療で
 わかっちゃいます。
子どもも
不安なことがあると
うつになります。
結果的に
愛想が悪かったり
はしゃいだり
 ―躁うつ病ではありません。
勉強ができなく
なったりします。
 ―発達障害ではありません。
保健所の検診や
 ― 一律に受けます。
   受けないと結構クドイです。
  虐待対応はあっさりしてますがあせる  
学校のセンセイや
スクールカウンセラーの
勧めで
 ―時に脅しのような例も
 あります。
 適応不良は
 自分の責任ではないとばかりに
 火の粉を払う習性です。
心療内科に行ったら
投薬治療が始まります。
病院は
基本的に
薬を出す場所ですから
 ―判断もしないといけないのですが。
あとは自己責任みたいな
扱いに
(契約書はないですが)
自動的に切り替わっています。
飲み屋に行って
依存症にされたと
訴えても
相手にされないですね。
 ―でも
 「お客さん
 飲みすぎですよ」とか
 聞こえてくることあります。
最初から
行かないことを
啓蒙する必要があるのです。
雑誌の内容が
国会で審議されるなんて
凄くないですか?
つべこべ言わず
できる範囲で
思ったことを書き
話し合い
訴えてゆきましょう!
 

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