朝日新聞朝刊によると
大阪市の
普通の高校では
★3分の1がひとり親世帯
そりゃジブリも問題にしますよね。
こういう問題に
即結しますから
主人公は
心臓が悪くなってますが
―PTSD型心身症です。
(頭痛型頭イタと言ってるようなものですが)
例えば
母親がボーイフレンドと同居し始め
面倒を見てくれないから
★前夜から何も食べてない
★バイト先の残り物を食べる
―みかんしか残らないから
手のひらが黄色い。
★ファストフード店のポテトばかり
―ハンバーガーは高いもんね。
微熱が下がらず
お肌がカサカサ…。
★虫歯放置
身体を造る時期に
ガタガタです。
☆不眠
☆イライラ
☆不安感
☆焦燥感
☆幻覚・幻聴
☆教室で座ってられない
☆キレる
☆死にたくなる
何でもアリでしょうね。
―DVシェルターの話は
現実に広がってるってことですね。
シェルターに保護されて
健康が一時的に改善しても
こうなってる可能性高いですね。
スクールカウンセラーを
10年前から
派遣しているけど
予算不足で
中学校は週一
高校は二週に一回
相談内容が家庭問題になると
限界だそうです。
―これじゃあ
「元気?」
「まあ…」くらいですね。
週一で十分ですよ。
健康調査しながら
問題のある生徒に
【傾聴】したら
いいじゃないですか。
―足りなきゃ
教育相談所とか
外部を利用したらいいわけで。
家族的無意識を聴かないで
何がスクールカウンセラーですか。
『借りぐらしのアリエッティ』を
必携図書にしてください。
『コクリコ坂から』
戦後の混乱期みたいな ←国家的無意識
大阪に愛を!
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