肥田舜太郎医師
94歳ですが
週平均5日
時に一日2講演
満員の会場で
2時間
立ちっぱなしで
話し続けられるのは
自らの被曝トラウマのなかで
―ヒロシマ被曝者
作動する
自己治癒力エネルギーと
治療経験者としての
使命感のためでしょう。
ヒロシマで起きたことが
これから起きる可能性が
あると言い
内部被曝を政府が
重視しなかった悲劇を
繰り返してはいけないと
訴えます。
トラウマの否認予防に
なってますね。
立派な
PTSD予防です。
集団で聴くのも
効果が高いと思いました。
一人で聴くより
受け止めやすいと
思います。
PTSD予防教育は
できるし
すべきだと思います。
94歳のヒロシマ原爆被爆者医師フクシマのこころのケアに引っ張りだこ
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