東大寺の
法華堂の
仏像写真などを
デジタル解析したら
古代の
極彩色マンダラが
再現できたそうです。
残念ながら
画像を探すことが
できませんでしたが
―そのうち公開されるでしょう。
アンティーク着物ショップの
広告にありました。
―形はまあこんな感じでしょう。
色は現代色でしょうね。
岩絵の具で描かれた
想像上の草花です。
麒麟も
想像上の動物ですね。
―麒麟麦酒の麒麟
架空の話ですが
日本人の集合的無意識
解析には
大事な【象徴】モチーフです。
着るものや
持ち物に
―男性もです。
刀の装飾なんか
縁起かつぎだらけでしょう。
命がかかってますから!
こうして取り入れられたのですね。
これが
箱庭療法や絵画療法に
無関係なハズが
ありません。
月別アーカイブ: 2011年11月
津田塾三砂ちづるゼミにもない【発達障害】型PTSD
二葉亭四迷はうつ病か発達障害かアスペルガーか
二葉亭四迷は
本名ではないですね。
二葉は双葉
―陰陽五行説の陰陽
その前の太極に下りてゆかねば
二元論に堕します。
四迷は人生の四苦
―生老病死
あと4つありますが
(四苦)
これをこじらせ
四苦八苦します。
最初はどこにでもある
トラウマです。
やはり
陰陽五行説と仏教の混合名でした。
―明治以前は
お祭りも文化も
みんなこうなってます。
ちなみに
「死んでしまえ」
―しまえ→しめー→四迷
文学みたいな
浮き草稼業を揶揄する
父親に言われたとか
言われなかったとか。
代表作ですが
★主人公
内海文三は
融通の利かない男
―内なる海というのは
放置すると淀みますね。
そしてやはり三です。
一でも二でもなく三
とくに何かを
しくじったわけでもないのに
役所を免職になってしまい
―今なら
【発達障害】扱いですね。
プライドの高さゆえに
上司に頼み込んで
復職願いを出すことができずに苦悶
―【アスペルガー】も入ってます。
★要領のいい
本田昇は出世し
―チャラ男
一時は文三に気があった
従妹のお勢の心は
本田の方を向いてしまいます。
―肉食女子
お勢の母親からも
愛想を尽かされ
―肉食女子は肉食母親の娘
本田やお勢について
自分勝手に
様々な思いを巡らしながら
―グルグル妄想中
結局何もできないまま
煮え切らない
内海です。
―大海を知らずですね。
自意識に目覚めた
人間の葛藤は
普遍的ですが
―古典を読まないと
個性と勘違いして
PTSDをこじらせますね。
今は
【広汎性発達障害】
【アスペルガー症候群】
【自閉症スペクトラム】
宇宙的に拡大解釈された
網にすくわれます。
こういう網が
本来はよいのですが
―ポニョの救われた
東大寺の法華堂にある
法網イメージ
今は
精神科の網に要注意です。
ユング派臨床心理学も
象徴はないとか
文学は架空だとか
―あんた
架空の意味を
『源氏物語』読んで勉強しなさい!
悪事の片棒担いでますから
油断できないですよ。
「亭主元気で留守がいい」PTSD克服名言
朝日新聞で
46歳男性が
表題の言葉が
腑に落ちたと
書いてます。
言葉は知っていたようですが
妻が
ストレス性心身症になり
―潰瘍性大腸炎
知人医師に
★難病
★「原因は夫の帰還」
★この病気にはストレスが
非常に悪いと
宣告され
痛みとともに
この言葉の意味を
理解したそうです。
知恵と智恵の違いですね。
―アタマで理解の段階は役に立たない
全身全霊で理解すれば人生が変わる。
流行語って
含蓄ありますね。
ちなみに
無理に診断名をつけたら
【主人在宅ストレス症候群】だそうですが
―多くは夫の定年後に起こる。
PTSDでいいじゃないですかね。
じゃないと
―ストレスって書いてるのに
新型うつ病の親戚扱いにされ
話がややこしくなります。
バラバラ殺人やマイケル・ジャクソン事件の予防のために睡眠薬取り締まり強化を!
埼玉県警に
窃盗容疑で逮捕
職業不詳の男(65)が
2005年に
茨城県坂東市で
両手首のない男性の遺体が
見つかった事件について
「男性に
睡眠薬を飲ませてから絞殺した。
知り合いの男とやった」と
供述しています。
怖いですね
睡眠薬は
★効果が疑問で
― 一時的には効いたように
思うようですが
主観が入るし
ヒステリーの人に
効果を聴いてもね。
★危険で
―長期服用するものではない。
★余ってて
―別ルートで買う人がいる。
効果を疑問視する証でしょう。
必要なら流れません。
最近は
★犯罪に使用されるケースが
増えてます。
劇薬なんですから
もっと厳重に
取り締まってほしいです。
まずは
処方される現場に
立ち入り調査が必要でしょう。
マイケル・ジャクソンの主治医みたいな
状況になれば
誰にも回避できなくなりますから
―どちらが悪いかという議論は
不毛です。
PTSD関係は
すべて
予防!予防!です。
―早期受診の反対です。
早期薬回避です。
「早く帰宅したい」気持ちもわかるがPTSD解離暴走警官は処分
愛知県警
岡崎署の
男性巡査(23)が
法定速度を70キロ以上超過する
時速約120キロで
捜査車両を運転したとして
交通切符(赤切符)を
交付されました。
10月にも
速度超過で
摘発されたばかりで
今回は
どうも処分されそうです。
―自力ではなかなか
治らないようです。
早く帰宅したかったそうですが
法律は遵守していただかないと
ダメですね。
まあ
早く帰宅しないと
もっと大変な事件を起す
おまわりさんも
続出しているので
予防しようとしたのかも
しれないですが
―心理的にも激務なので
ストレス過剰で
【解離】しやすい
魔境の時間
そういうのは
理由にならないですね。
窃盗犯を捕まえてみれば凶悪犯だったりするPTSD解離時代
先月
他人名義のキャッシュカードで
ATMから
現金十数万円を引き出し
埼玉県警に逮捕された
60代の男は
茨城県で
2005年
両手首を切断された
男性の遺体が見つかった事件の
犯人でした。
―他にも殺人事件への関与を供述
最近の
PTSD解離人格は
再犯率が高いので
―再検挙率ではなく
泳がしておけば
自分から網にかかるようです。
―その間
被害者が増えるので
手抜きはダメですが。
全体的に
重症化&複雑化してますね。
自衛隊はこころのケアにおける便利屋ボランティアか
東京電力
福島第1原発から
半径20キロ圏内にある
自治体庁舎の
除染作業に
政府は
陸上自衛隊を派遣する方針のようですが
国防とは何か?という
悩ましい問題ですね。
朝日新聞の
地球防衛軍のヒトビトではないですが
心理的にどう護るか?
そこがクローズアップされて
きているように思います。
1月には
民間委託するようですが
放射線に対応する
陸自化学防護隊などで
その筋道をつけるのは
これまでの
福祉のやり方に則っていると
思います。
ただ現場では
20年前から
ボランティアの位置づけについて
議論がありました。
本来は
自由意志から生まれる
尊い存在ですが
―欧米では
それなりの位置づけがあると思います。
天皇家のこころのケアは
国際的レヴェルを
十分超えていると思いますが。
日本では
「道具」「便利屋」扱いに
堕する問題がありました。
―学生ボランティアとか
安易に使って
経費を浮かせるとか。
それでは
ボランティア精神が
徐々に蝕まれ ←二次受傷
こころのケアの質的低下を
まねくシステム的欠陥にも
つながります。
ネット上でもそういう問題は
あるのではないでしょうか?
未治療のPTSD解離人格も
増えてますからね。
不問にされ
頓挫したままの
そういう問題も
震災により
深く掘り返されています。
いろいろ
鍛えられますね
31歳PTSD解離小学校教諭7歳男児へのわいせつで逮捕
教え子の
小学1年生の男児の
股間を触るなどした
東京都の
区立小学校教諭(31)が
逮捕されました。
複数回にわたり
わいせつな行為を繰り返し
被害児童の両親から
相談があり
発覚したようです。
児童のこころのケアが必要でしょう。
解離人格者による
ありえない犯罪が
増加中です。
ポニョになれなかったアルバイトの15歳PTSD解離性転落死
愛知県の
県営住宅で
塗装業アルバイト男性(15)が
屋上付近から
30メートル下の
コンクリート地面に転落
死亡しました。
友人と遊んでいて
過って転落したようです。
転落事故が
多すぎです。
電車のホーム
建物の高層階や屋上
普通は
足がすくみます。
古典作品では
主人公は
人生に絶望し
好きでもないお酒を飲んで
水辺で溺死します。
―少年も
薬物の影響があったかも
しれませんね。
水があろうと
なかろうと
同じでしょう。
トラウマがあり
無意識のうちに
自殺行為をする人が
増えています。
30メートルは
百尺竿頭一歩進めよの
高さですね。
―ポニョは
如人千尺懸崖上樹
まあ百も千も
同じです。
アリエッティに
(自己治癒力)
出会えなかったのでしょう。
義務教育で
PTSD教育をしないと
ダメですね。