幹部の一人が設立した
「ひかりの輪」は
松本サリン事件の
被害者の
河野義行さん(61)に
第三者として
活動を監視する
「外部監査人」への
就任を要請
河野さんは
受諾しました。
河野さんのほか
大学教授や神主ら
計5人が就任する見通しで
違法行為や
問題のある行為があれば
告発や公表をするそうです。
「不安を持つ
周辺住民との
橋渡し役になって ←こころのケア
動いていければ」と
話しておられます。
お辛いでしょうが
社会的に貢献する段階に
入られています。
加害者プログラムに
なるかもしれないですね。
ヨーガとか修行そのものは
心理療法ですからね。
わざわざ中途半端な
心理療法を受けることはなく
また経済的な問題もあるでしょう。
正しく行えば
反省し再生できるでしょうし
そうしなければ
この人たちは
生きてゆけないのですから。
―如人千尺懸崖上樹の
ポニョ状態です。
いろんな組織に
外部監査人をつけないと
ダメな時代ですね。
サリン被害者らが旧オウムの「外部監査人」となりこころのケア
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