金メダリストの柔道家PTSD解離性わいせつで逮捕

アテネ、北京五輪の
柔道男子66キロ級
金メダリストで
九州看護福祉大の
女子柔道部コーチを
務めていた
内柴正人容疑者(33)
酩酊状態の
未成年の学生に
性的暴行をした疑いで
すでに
懲戒解雇処分されてますが
女性からの
被害届を受け
逮捕となりました。
「納得いかない。
合意だった」と
言いますが
酩酊した未成年に
どのくらいの判断能力が
あるというのでしょうね。
すべてを失って
品格がガタガタと
崩れてしまうのが
未治療のPTSDの
怖さです。

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