埼玉県三郷市と
千葉県松戸市で
中学生と小学生が
刃物で刺された事件で
逮捕された
16歳の少年は
「あんなおとなしい子が
そんなことするわけが
ないような気がする」と
言われる一方で
「普段から
ナイフを持ち歩いている人がいる」と
通報される
―少年の自宅からは
20数本のナイフや
包丁などが押収されました。
二面性があり
過去に
猫の首を切断するなど
動物虐待もしていたようです。
凶悪犯罪の3セットのうちの
1つに
小動物虐待があります。
周囲は
少年のこころの危機を
わかっていたわけですから
こころのケアを
すべきだったと
思います。
この2面性は
統合失調症ではなく
PTSD解離人格なので
予防も治療も
可能なのです。
予防できたハズのPTSD解離16歳による無差別殺人未遂事件
コメントを残す