女児をネグレクト死させた両親も無意識ではPTSDを知っていた

岡山で
病弱な一歳半の
娘を放置死させた
父親(21)はホスト
母親(22)はパチンコ店従業員
2人とも
依存症相手の仕事ですね。
 ―全員とは言いませんが…。
癒しの方向性が
ズレたものでしょう。
女児の名前は
瑠癒菜ちゃん
留まったもの
(トラウマ)を
癒す
弱弱しくも
プログラムを秘めた
(自己治癒力)
植物のイメージです。
王ヘンは象徴を
意味すると思います。 
ゴミ屋敷で
(ごみだらけ)
コンビニのサンドイッチを
(添加物だらけ)
置かれ
一人ぼっちで
苦しかったと思います。
 ―肺が弱く
 うつ伏せで亡くなっていた。
就労意欲はあったのです。
検診を受けたら
上から目線で
できてないことだけ
注意されるのが
嫌だったんでしょうね。
 ―どちらが悪いというより
 関係性の問題です。
ストレス耐性の低さを
どう扱うか
それが問題です。
公務員ならば
ここまで降りて行かねば
ならないと思います。
 ―それが傾聴でしょうね。
PTSD研究家翠雨の日記アリエッティより

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