先生にも子どもにも【発達障害】増加中の小学校

$PTSD研究家翠雨の日記
子どもの学力
格差が大きくなってます。
できる子は
凄くできるし
できない子は
本当にできない。
できなさが
昔の常識と違うので
先生の中には
怒り出す人もいます。
そういう子は
家がDV家庭や
虐待家庭
あるいは
母一人子一人の
家族なのに
お母さんが病気で
子どもは
不安で勉強どころではなく
それをフォローしてくれる
親戚もいなかったりします。
そして
先生に叱られて
どうしようもない気持ちになります。
 ―そういうのは
 箱庭療法したら
 自信が復活し
 生き生きします。
心因があるのですから
見かけ上の発達障害であって
本当はPTSDです。
 ―いろんなことが
 できなくなります。
先生も
PTSDのことが良く解からないと
ショックを受け
 ―解離して
 叱り飛ばしたりします。
 感情的であり
 諭しているのでは
 ありません。
そのうち
見かけ上
【発達障害】みたいになります。
教頭先生が
スクールカウンセラーに
つないだらいいと
思うのですが
不適応とみなされ
処分や休養を
勧告されるだけみたいですね。

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