中央公論1月号
次は
コレだそうです。
新型うつ病なんて
うそっぱち
支えてきた人たちが
いますよね。
それはこの代表例だと
思います。
ユング派日本代表の
この人の息子も
その流れで
―新型うつ病は
PTSDですが
境界性人格障害が
流行していると
言っていた時代があり
いろいろ
トラウマがあるので
「あんなのみーんな
発達障害」と
してしまったのでしょう。
だから大人にも
発達障害なんて言うのです。
発達障害の研究家になり
ユングの拡充法なんか
放り出し
象徴は消えたとまで
言っちゃったし
箱庭療法という
ユング派を代表するような
心理療法の
トップ数人のうち
2人がコレですから。
―最近まで
発達障害漬け
狂った指標だから
統合失調症との区別も
できなくなって
ようやく目が覚めた。
最近まで
片棒担いでたんです。
研究費とかつきますしね。
うつ病信仰は
根本から
ぐらぐら揺らいでます。
大事な変化ですが
一時的に
いろいろ思わぬ問題が
発生することがありますから
みなさんも
ご注意くださいね。
香山リカ立教大学教授は、実に判りやすい解離人格でおわしまして、
「人脈にすがり、人脈におびえる『人脈病』のオトコたち」
http://www.chuokoron.jp/2011/12/2012.html
という記事もありましたね。
要するに、彼女が何かお書きになったら、それは投影だろうと推測して、
ひっくり返してみると良いのです。
逆に言うと、解離人格にとっては、そうした「ひっくり返し」のワークが有意義であることを人類史で最初に指摘したのは、おそらく、バイロン・ケイティです。
あらゆる犯罪は解離してこそ可能になるので、更生するには、バイロン・ケイティのワークは有効です。私は、配偶者にも2008年の春、
“Loving What Is: Four Questions That Can Change Your Life” by Byron Katie
https://www.amazon.co.jp/dp/1400045371/ref=cm_sw_r_tw_dp_x_-EIxybF473AMR
“I Need Your Love – Is That True?: How to Stop Seeking Love, Approval, and Appreciation and Start Finding Them Instead”
https://www.amazon.co.jp/dp/0739316990/ref=cm_sw_r_tw_dp_x_CGIxybP1DCK5M
こうしたバイロン・ケイティのワークを奨めたのですが、親父は真面目にやらなかったので、無効でした。あれから8年余りが経ち、息子も17歳になりました。
当のバイロン・ケイティ自身が、米国にて「うつ病」診断を受けて治らず、精神病院では食事だけ与えられて放置されていた人です。「うつ病」誤診で自己究明なしにしてしまうとダメだという実例なのです。「アスペ」ラベリングも「ADHD」ラベリングもダメですね。ところが、ラベリングをするために集団ストーカーを組織する西洋白人女性心理職がいるのですから要注意です。彼女は、高度人材として大学人として働いていますよ!完全犯罪者です。あのような人物は、大学を庶民制圧のツールにしようという国際的な権力側の動きに沿って出世したと推測されます。
見事な反転が起るんですよね。
そういうことを知っていると気を病まず楽に過ごせます。
何でもいいので継続すれば、それなりに効果的ですよね。
認知行動療法とか説得療法はダメですけど。