雅子さまを悩ませる平成日本版認知行動療法の害毒

PTSD研究家翠雨の日記
おかしなのが跋扈してますから
古典に還って
見直す必要があります。
朝日新聞の
『100万人のうつ』では
 ― 本来の意味は度外視の
   何でもあり!の世界
認知療法と言うのは
物事を決めつけず
 バランスのとれた
 考え方を目指す方法
 ―例えばメールの返事がない時
 怒り狂うのではなく
 
 『なぜ来ないのか?』
 相手の事情や
 自分の態度を見直しつつ
 客観性を取り戻し
 「認知のゆがみ」を知ることで
 正しい行動が取れるようにする。
この程度です。
PTSD研究家翠雨の日記
歴史的には
催眠療法の限界から
精神分析派と行動療法派に
分かれました。
 ―無意識を扱うか否か
この書き方だと
まるで
精神分析より
認知行動療法の方が
優れているのかと誤解されます。
本人は誤解したのかも
しれません。
いや勘違いしたのでしょう。
 ―精神分析のお勉強についてゆけず
 ショックで
 (秀才は挫折に弱いらしいね)
 PTSD的解離行動を起こしています。
それで
雅子さまの治療で
電話相談&投薬治療という
画期的スタイルを
考案したのです。
$PTSD研究家翠雨の日記
精神分析学会の
怒りはよくわかります。
 ―「うつ病の一歩手前で予防」
 どころか
 個性化の過程の迷いを
 精神病状態に悪化させたまま維持…。
雅子さまにも失礼
 ―問題は
 雅子さまの頭の固さですか?
精神分析学会にも失礼
医師法にも抵触
 ―抵触レヴェルか?
もれなく投薬治療がついてくるらしいし。
 ―頭の柔らかいベックさんの
 予想を超えているのでは?
天皇は日本の象徴
皇室は
日本を映す鏡です。
一応理学療法士の
国家試験に
認知行動療法も
入ってるんです。
これだけ無駄な説明が
必要なんです。
害毒だらけの
認知行動療法ですプンプン

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