加護亜依のPTSD解離性場当たり的ドタバタ結婚はすでに小児虐待に突入

9月には
自殺未遂報道
 ―入院と退院
 精神科の薬を
 たくさん呑むタイプと発覚
12月には
「以前から
お付き合いしていた方と
今月
入籍したことを
ご報告させて頂きます。
そして
最近…新しい命が
宿っている事も分りました」
躁うつ病と
間違われそうですが
PTSDです。

あまりのルール違反の
アウトローぶりに
事務所から
提訴されているのは
知っているのでしょうが
ストレスが負担になるから
【否認】しているのでしょう。
 ―なかったことに…。
「二重の喜びに私自身
心から幸せを感じ
又、責任も感じております」
「普通の穏やかで
温かい家庭を築いていきたい」
「今までたくさん
ご心配をおかけしましたが
加護亜依は加護亜依らしく
23歳の女性、妻、母として
しばらくの間
この幸せを噛みしめて
大切に守っていきたいと
思っております」
書いている内容も
未治療の重傷PTSDの
典型ですね。
子どもさんは
すでに薬害の犠牲になって
苦しんでいるのに
無自覚です。
 ―またあとで
 無反省のまま
 場当たり的に
 他罰的に
 悲しんだり怒ったり
 一人芝居を演じるのでしょう。
放置すると
だんだん酷くなりますね。
覚せい剤を打ちながら
出産した母親や
幼児に抗精神病薬を飲ませて
心中しようとした
母親のニュースも流れ
タイムリーです。
美談にごまかされてはいけません。
 ―みんな美談が好きだから!
$PTSD研究家翠雨の日記

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