栃木県で
自転車に乗っていた
派遣社員男性(75)が
後ろから来た乗用車にはねられ転倒
さらに後続の乗用車にひかれ
約1時間後に
死亡しました。
中国で
同様に女の子がひき逃げされた時
日本は大バッシングしましたが
同じことが起きました。
中国の基準値を超える農薬と
その隠蔽体質の問題は
大震災以来
言わなくなりましたね。
鑑みれば
日常のよくあることで
心が傷ついたとき
傷は放置されたまま
家庭で傷つき
学校で傷つき
病院で傷つき…
ひき逃げ事件は
そういう時代の象徴かも
しれないですね。
中国の農薬は
精神科の薬害問題を否認してるから
過剰に反応したのでしょうしね。
妊娠中から
平気で薬物使用する
PTSDも増えてます。
―普通はこんなふうに
警戒します
問題が起これば
そのときだけ
場当たり的に
無反省のまま
他罰的になるんですよね。
―それで元気を取り戻しますから
ネバー・エンディング・ストーリーです。
過剰な攻撃性の背後には
【否認】があります。
二度ひき逃げされ死亡の高齢者はPTSD否認社会の象徴
コメントを残す