天皇陛下お誕生日も「震災」「戦争」「平和」のこころのケア

78歳のお誕生日を
迎えられました。
「災害に明け暮れた心の重い年でした」
 ― 震災発生直後には
  異例の
  ビデオメッセージ公表
  玉音放送の新しいかたちですね。
  (【象徴】は生き物ですから進化)
 3月から5月にかけ
 避難所や被災地を
 7週連続で見舞われたのは
 大変なこころのケアです。
被災者
殊に
高齢者の健康を案じられつつ
今年が
太平洋戦争開戦70年に
当たることにもふれ
「日本がたどった
歴史を繰り返し学び
平和に思いを致すことは
極めて重要なことと
発表されました。
$PTSD研究家翠雨の日記
『コクリコ坂から』の
テーマの1つでもあります。
 ―この古い伝統ある洋館を
 みんなでお掃除するんです。
 ユングで言えば
 集合的無意識を突き抜ける
 【感官】
 西田哲学なら
 【歴史的身体】
奇しくも
新しい資料がAMAZONから届く
この日に
励みになります。
 ―このように勇気が出てくるのが
 (傷ついた自然治癒力が発動
  つまらないことを言う
  こころない人もいますからね)
 
 こころのケアの定義です。
来年も自信をもって
学会発表しようと思いますニコニコ

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です